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見城徹

SOMEDAY 歌:佐野元春 作詞:佐野元春 作曲:佐野元春 街の唄が聴こえてきて 真夜中に恋を抱きしめた あの頃 踊り続けていた 夜のフラッシュライト浴びながら 時の流れも感じないまま 窓辺にもたれ 夢のひとつひとつを 消してゆくのは つらいけど 若すぎて何だか解らなかったことが リアルに感じてしまうこの頃さ ※Happiness & Rest 約束してくれた君 だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその時まで SOMEDAY この胸に SOMEDAY ちかうよ SOMEDAY 信じる心いつまでも SOMEDAY※ 「手おくれ」と言われても 口笛で答えていた あの頃 誰にも従わず 傷の手当もせず ただ 時の流れに身をゆだねて いつかは誰でも 愛の謎が解けて ひとりきりじゃいられなくなる オー・ダーリンこんな気持に揺れてしまうのは 君のせいかもしれないんだぜ (※くり返し) いつかは誰でも 愛の謎が解けて ひとりきりじゃいられなくなる ステキなことはステキだと無邪気に 笑える心がスキさ (※くり返し)

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ケントケント

    見城さんの高校時代の思い出を読んでいるうちに、忘れていた私の淡い思い出が蘇ってきた。
    高校3年生の時に付き合い始めた彼女は病院のお嬢さんで、彼女は東北地方の歯科大学に合格した。東京の大学に合格した私と、大学に入学までの春休みは毎日のように会って、ただ喫茶店で取り留めもなく話し続けていた。会っているだけで楽しい日々だった。いつも、その頃流行っていたコモドアーズの曲が流れていた。そして、入学で別れる時彼女は手紙と湯呑み茶碗を私にプレゼントしてくれた。たしか、日本茶とコーヒーどっちをよく飲むのと聞かれて日本茶と答えて、彼女は湯呑み茶碗を選んでくれた。彼女はお母さんと一緒に東北の大学へ行く電車の中でずっと泣いていたと手紙をよこしてくれた。そして、大学が始まってからも毎週末彼女は私の東京の部屋まで訪ねてきてくれた。しかし、私は大学でできた仲間とサーフィンに夢中になり週末もサーフィンに行きたくて、彼女が東京に来ることを、何度か断っていた。彼女から別れようと切り出された時には、私には東京で出会った彼女がいた。きっと彼女も彼氏ができたのだろうと勝手に想像していた。
    そして、相当の時が過ぎ、彼女のお母さんが亡くなられたということを人伝に聞いて母親思いだった彼女のことを思い出した。そして、彼女の名前で歯科クリニックを ネットで検索したら同姓同名の歯科医が都内でヒットした。私のオフィスからも近くだったので、一度予約して治療に行った。診察室にいたのは大人のキャリアウーマンの女医の姿をした彼女だった。私のことも気がついてどうしてここがわかったのと驚いていた笑。彼女はもう泣き虫のか細い少女ではなく、色々な人生経験を経てきた逞しい女性に変貌していた。それから、歯の治療で診療所で会うだけの関係が今も続いている。お嬢様だった彼女が東京で一人?たくましくクリニックを経営しながら生きている姿を見続けていきたいと願っている。今もコモドアーズのメローな曲が流れると彼女との淡い青春の日々が甦る。

  • 見城徹
    投稿画像


    見城さんが行かれた
    ラーメン茂治にて「チキン南蛮」。
    たっぷりとタレを乗せて、ご飯と一緒にかき込む。

    「旨い」と声がでてしまった。
    この瞬間が全てであった。

    「食と人生」は、しばしば同列に語られることがある。
    はたして、僕自身は人生の出会いにおいて、このような感情を抱かせることはあるのだろうか?
    と、そんな感情が頭をよぎった。

    ご飯の付け出しで麻布十番のお店の塩辛などを頂いた(写真の小皿)。
    僕が755で「ラーメン茂治」さんについての投稿を見城さんに伝えたことのお礼で。(従業員の方)

    見城さんのお陰で、美味しい食事と楽しい時間を過ごすことができました。
    ありがとうございました。

  • 見城徹
    見城徹

    12月2日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    10年後、755はあるだろうか?あるとしたら、僕は755を続けているだろうか?続けていたら755は人生の記録になるね。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    「自分はこれだけ相手にやっている。それに比べて相手は?」という思考から自由になりたい。僕の多くの失敗はそこから来ている気がする。相手のために精一杯やる。しかし、相手からは期待しない。そうなれたらどれくらい楽だろう。自己嫌悪。自己検証。自己否定。呪文のように唱えるがまだまだ僕は未熟である。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    嗚呼、男は辛いよ。社長は辛いよ。人生は辛いよ。それを誰かに解って欲しい。しかし、そう思うその気持ちが自分をダメにする。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は色々あって遅くなりました。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    自己嫌悪。自己検証。自己否定。
    いつになったら僕は大人になれるのか。
    自分の過去の投稿を見ると恥ずかしくなる。
    見たくない。それでも消さずに残してる。
    結局何度も見返す。それも自分なのだから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。