
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 吉田真悟吉田真悟 一浪で憧れの医学部に入学した雨野隆治を待ち受けていたのは、ハードな講義と試験、衝撃の解剖実習・病院実習。自分なんかが医者になれるのか?なっていいのか?悩みながらも、仲間と励ましあい、患者さんに教えられ、隆治は最後の関門・国家試験に挑む──。現役外科医が鹿児島を舞台に医者の卵たちの青春をリアルに描く、人気シリーズ第五弾。
著者について
一九八〇年神奈川県生まれ。鹿児島大学医学部卒。都立駒込病院大腸外科医、福島県広野町・高野病院院長等を経て、湘南東部総合病院外科勤務。著書に「泣くな研修医」シリーズ(1~5、幻冬舎文庫)、『俺たちは神じゃない麻布中央病院外科』(新潮文庫)などがある。
悩め医学生 泣くな研修医5 (幻冬舎文庫) https://amzn.asia/d/dAGiF4n- 見城徹
見城徹 三浦瑠麗氏に勝訴したテレ朝「社員弁護士」が独占告白「始まりは元妻・村上祐子さんとNHK記者との密会報道でした」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/cb5d80831a0bd3e1f698dbdcea3cfe0b3ac63de8
- 見城徹
見城徹 ↑ 三浦瑠麗氏の上から目線がよく出ている。
三浦瑠麗氏は他者を自分の自己顕示欲とエゴイズムでしか捉えられない人だとずっと思って来た。ささやかに生きている他者や弱者の痛みが全く解らない人だと。発せられる言葉は常に自己肯定にしか帰結しないので意味不明な論理が多発する。要は常に私は正しいという結論ありきで、そこに至るまでに様々な角度で緻密な自己検証をしないのだろう。
意見書を提出した憲法学者の木村草太氏にもいつも違和感を感じていた。テレビで観ても書いたものを読んでもこの人は「憲法は絶対に正しく、神聖侵されざるべきものという観点からしかものを言わないように僕には思える。つまり、GHQに押し付けられた日本国憲法を疑わない人なのだ。その思考回路が今回の裁判で提出した意見書を貫いている。西脇享輔氏はよく戦ったと思う。記事を読んで感動を覚える。