見城徹のトーク
トーク情報見城徹 中川 剛中川 剛 ↑今朝の鯖缶の「神になりたかった男」の感想トークは凄かった。そして、見城さんの真心によって、間違いなく途轍もなく感動しただろう鯖缶の歓喜が親友として素直に嬉しい。写真好きの、何よりも見城さん好きの鯖缶の興奮たるや尋常じゃないはずだ笑
そして、そして、「ジーザス!」と叫びたくなる気持ちがよく分かる見城さんの深すぎる真心の温かさ!何度となく震えてきた圧倒的な他者への想像力!見城さんの瞬間、瞬間の集中力と決断力、センスの良さ、アクションの早さ!
僕の拙い言葉では伝わらないと思いますが、見城さんが如何に何時もひりついて、神経を張り巡らして行動されているかが伝わってくる様に感じます。
今日も、鯖缶は「奇蹟だ!」と本気で思っているはず。私も、本当に何度も何度も、見城さんによる「奇蹟」を体験させていただいてきました。
その「奇蹟」をいつも実現してみせてくださるのが見城さんです。
2016年10月13日に、「「奇跡とは起こるものではなく、起こすものだ!」という見城さんの御声が聞こえてきそうである。」と755に書きましたが、まさにです。
見城さんは、お仕事では勿論のこと、ありとあらゆる場面で、「奇蹟」を起こし続けていらっしゃるのだと思います!!!
鯖缶からのお裾分けの投稿から、こんなことを感じました。鯖缶、写真有難う。良かったね!
(写真は、GOETHEより引用)見城徹 MiRAIMiRAI 同じことを何度も投稿してしまいますが、曖昧領域を正確に言語化するということが、いかに力のある行為か。見城さんから教わり続けていることですが、心の底から痛感しています。
胸を掻きむしるようにして導き出した言葉は、相手の胸を打ち、人を動かす。
これは、個人だけではなく企業も同じ。社長、会長、相談役、役員にも響く。さらにブレーキをかけていた役員にメスが入り、光で照らし出すように、検証・追及が始まる。
筋肉と同じように、言語化能力は鍛えられ、強いパンチを打てる様になる。苦悩に立ち向かう耐性も出来る。思考も深まる。この事も全て見城さんから教わったこと。
見城さんのいらっしゃる755は本当凄い。もっともっと多くの方々に知って欲しい。