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見城徹

おはようございます。珍しく22時半には寝落ちしていました。24時までに入っていたLINEとメールの多さにびっくり。これから返信します。 新聞が配達されるのが待ち遠しい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年2月の親父の投稿のリトークです。
    静岡新聞[窓辺]に掲載された親父のコラム第6回『エド』。

    子供の頃、テレビでラフ・コリーが主役の「名犬ラッシー」を観てよく泣いていました。昔から犬が大好きです。
    親父がエドと過ごした日々が映像の様に思い浮かびます。
    動物が主役のドラマや映画を観るとつい泣けてきます。読んだ後、エドの写真に涙腺が崩壊します。感動致しました。


    今日は今から準備して黒龍酒造220周年パーティのため福井県まで行ってきます。
    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    昔話です。

    若い頃ある店を辞めたタイミングで、もう全てに疲れ果て、寿司屋で働くのが嫌になり完全にやる気がなくなってしまった。飲食店から離れようと思った。それ以外ならなんでも良かった。僕は目に映った求人広告を見て自動車部品工場で働く事にした。
    結局いつも僕は自分勝手で我儘だった。
    とにかく残業するのが嫌だった僕は、定時までの間にそのラインの1日の過去最高生産数を上回る数字を毎日出し続けた。
    工場は夜勤と日勤の2交代制だった。
    僕は残業をせずに、必ず2時間残業する反対番の数字を圧倒的に上回った上で定時で帰っていた。
    僕は定められたルールを守らなかった。
    10時12時15時の全ての休憩を取らず食事も取らず、無駄なく効率よく、速く速く速く。より自分の動きを研ぎ澄ませながら、ただひたすら狂った様に機械をぶん回した。
    「休憩しろ」と言われたら、「僕を止めるならクビにして下さい」と答えた。その結果、圧倒的に数字には差がついた。ラインの1日の生産数で僕を超える人は誰1人いなかった。それを毎日続けた。
    そうして、3ヶ月後に鮨の道に戻った。

  • 見城徹
    ゆうこりんゆうこりん

    東京都美術館で【田中一村展】があるんだ。関西に後発の巡回展はないのか…

    アンリ・ルソーに影響されていると思われる、瑞々しい作品たち。『田中一村』の素朴な世界は、印象的でした。何点か観ましたが、記憶に残る作品でした。

    ひとりの画家の作品をまとめて観ることのできる個展はとても好きだ。また違う観点で逢いたいものです。