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見城徹

↑ 僕は自分の日々の記録として書いています。あの日あの時、あんなことをしていた。あんな風に考えた。本を読み、や映画や舞台を観てあんな感想を書いた。あの時、誰に腹を立て、誰に感謝した。高校の3年間、毎日長い日記を書いていました。書かずにはいられなかった日々の溢れる想い。片想いの切なさ……。高校時代の日記と共にたまに読み返しては自己検証をしています。 絶望と歓喜。自己嫌悪と自己恍惚。挫折と決意。はにかみと自慢。オーバーに言えば755は僕の生きた証です。

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