見城徹見城徹2016年03月02日 14:25はるちゃん見城先生。心に響くお言葉を、いつもリトークさせていただいております。ありがとうございます。 「トラ猫とタバコ屋のばあちゃん」を拝読すると“NHKみんなの歌”で放送されていた、秋元康先生 作詞「履物と傘の物語」の歌が心に浮かび流れます。何かを想う気持ちが、支えられ優しく強くいられる‥おばあちゃんの最期に猫がそばにいてくれて、「ありがとう」って伝えられる存在があってくれて良かったと‥涙がこぼれました。素晴らしい感想を有難う。いよいよ「トラ猫とタバコ屋のばあちゃん」のブームになって来ましたね。もっともっと拡がるといいなあ。
見城徹3時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年12月の親父の投稿のリトークです。親父の言葉は重みが凄い。たった一行の言葉で見ている方はハッとする。自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。本日も皆様、宜しくお願い致します。1104
見城徹見城徹3時間前若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。73歳には片想いの夢想が似合っている。[自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。1150
見城徹1時間前幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。 全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。 順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。 でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑 後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。 あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」HIMEKA2100