ログイン
詳細
見城徹

国家観と歴史観のかけらもない岸田政権のその場凌ぎ的外交と政策。木原誠ニ事件、秋本真利事件、松川るい問題等々連発する不祥事。下がり続ける支持率。もう解散も出来ないだろう。つまり、岸田政権は誰の目にも明らかにレームダック状態にある。自民党にはポスト岸田が不在のため日本という飛行機は墜落前のダッチロールを繰り返しながら辛うじて飛んでいると言っていい。野党は政権担当能力には程遠く、このまま行けば日本は絶望的な国になる。そういう認識をどれだけの政治家が持っているだろうか?岸田政権の支持率回復の切り札はもう憲法改正と北朝鮮拉致問題しかない。それをやる決意と剛腕はあるのか?その意味で次の内閣改造は試されることになる。 日本の政治と政治家のあり方がこれほど強く問われている時代はない。危機は今すぐ目の前にある。日本の政治というシステムの根本的な構造転換が必要なのだ。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    見城さん!!嗚呼!
    (勝手にたまらなくなっています 泣!!)
    いや。勝手に痺れています。
    すみませんが、たまりません!!

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    勝手に興奮してしまいました。
    恥ずかしいのですが、これが私!
    ありがとうございます。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

     昨日行った[Katsu's(逗子)]。

     見城さんと石原慎太郎さんが何度となく通われたイタリアレストラン。
     
     敷居をまたぐことすら身の程知らずだと思うのに、それをまたぬけぬけと恥ずかしげもなく755にアップする。もう何度目だろうか。
     
     行為をすると湧き上がる、矛盾、葛藤、相剋の苦しみ。それでも行為する。私は自分の心にアンカーを打ち込み展開させる為にこのレストランに来る。大袈裟に聞こえると思いますが、かなり真面目にそう思っています。

     お店に入るとまず石原慎太郎さんが持ち込まれた故横山 泰三画伯の絵画に目をやります。
     この絵をみて、最初の頃は霊の世界の女性なのだろうかと思う程度だったのですが、今では[「私」という男の生涯(著 石原慎太郎)」に登場する若い女性の心をイメージしたり、石原さんの短編小説[鱶女(ふかおんな)]をこの絵を重ねたりしながら、ここで食事をする意味を噛み締めています。とても贅沢なことです。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ MiRAIが何故そんなに興奮するのか?
    それはあることを[カツズ]で企んでいるからです。いい話です。多分、自分で説明するでしょう。