ログイン
詳細
見城徹

敏いとうとハッピー&ブルーの[星降る街角]を聴いている。いつもいい歌だなあと思う。 自分の30代の頃を思い出す。仕事も恋も何もかもが順調だった。編集長を務めていた[月刊カドカワ]は部数が30倍に増えた。ベストセラーを連発した。彼女も僕もモーレツに忙しかったが毎日のように会った。神宮前のバー・ラジオ。2人で歩いた真夜中の神宮外苑。青い月。そよぐプラタナス。ああ、恋の夜♪星降る街角。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 僕がカドカワ時代に作った銀色夏生の文庫は13冊ではなく22冊でした。
    その他に単行本を4冊作っています。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    角川文庫 編集
    これもすべて同じ一日(1986/12/01)
    わかりやすい恋[3] (1987/12/01)
    LESSON (1988/04)
    Go Go Heavenの勇気 (1988/07)
    波間のこぶた(1988/08)
    あの空は夏の中(1988/09/01)
    君のそばで会おう(1988/09/22)
    このワガママな僕たちを(1988/12)
    詩集 ロマンス(1989/05/01)
    Post card (1989/08)
    Balance(1989/11)
    こんなに長い幸福の不在(1990/07)
    つれづれノート (1991/06/01)
    Pin・up(ピンナップ)「花」(1991/07)
    宵待歩行 (1991/10)
    四コマ マンガ (1991/12)
    春の野原 満天の星の下(1992/04/01)
    光の中の子どもたち(1992/11)
    ナルシス ナルくん(1993/01)
    外国風景(1993/03)
    つれづれノート(2) (1993/06/01)
    詩集 小さな手紙(1993/08/01)

  • 見城徹
    見城徹見城徹

      単行本 編集
    青い玉 (KADOKAWA GREETING BOOK)角川書店 (1988/12/01)
    微笑みながら消えていく 角川書店 (1989/11)
    悲しがる君の瞳 角川書店 (1990/10)
    ONLY PLACE WE CAN CRY 角川書店(1991/02)
    冬の道(写真集)角川書店 (1992/12)

  • 見城徹
    ボロボボロボ

    中学生の頃から好きで読んでいた銀色夏生さん。友達に影響されてとかでもなくただ自分が好きだから。
    20年以上だった今も変わらず好き。
    見城さんの著書から銀色夏生さんを編集しているのは知っていたけど、ここまでたくさん見城さんが関わっていたのは驚き。
    見城さんを好きな今と、20年以上前の自分。
    点と点が線で繋がった驚き。

    1
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 編集者をやっていて良かったと思う瞬間。
    銀色夏生とは色々なことがあった。悩んだり、苦しんだり、喜んだりしたが、今はみんないい思い出だ。幻冬舎になってからもずっと作品をいただいている。辛い時、僕が呟く言葉がある。
    「ONLY PLACE WE CAN CRY」
    僕が編集した銀色夏生の単行本のタイトルだ。

    1
  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年3月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。