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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    K0183K0183

    見城さん、755の皆さま、こんにちは。

    昨日、いっぱい泣いて、また立ち上がると書きました。
    酷く心が疲れていますが、今日も変わらず戦場の一日です。こんな時に限って、憂鬱なことが山積みになっています。

    その中で、唯一心が動いたものがありました。
    久々原仁介さんの『海のシンバル』です。

    「僕は、君にちゃんと傷付けられて、幸せだった」
    この一文に、心を強く抱きしめられた気がしました。

    傷つくことを引き受けた人間だけが言える言葉。傷つかずにはいられない恋こそ、本当の恋なのかもしれない。昔の記憶が蘇ってきました。

    そして、気送管という限られた「管」の中でしか言葉を交わせない二人。だからこそ、一文字に想いを込める。届くかわからないからこそ、真心を尽くす。

    著者の久々原さんは、師に出会い、鍛えられ、積み上げて商業出版に辿り着いた。その道のりは、まさに圧倒的努力の物語そのものだと思いました。

    師との出会いが人生を変える。それは私自身が身をもって知っていることでもある。

    まだ読んでいません。だからこそ、読む前の、この胸の震えを記しておこうと思いました。今の私の心に何か届くものがあるのかもしれない。
    読んでみよう。

    今日も、正直、誠実、善良、真心を尽くして。
    今を生きる一人の横田慎太郎として。
    本日もよろしくお願い申し上げます。

  • 見城徹
    見城徹

    2026年2月21日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年9月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    青春。朱夏。白秋。玄冬。玄は黒の意味だ。中国では人生の季節をこのように色に喩えた。五木寛之さんから[幻冬舎]という社名を戴いた時、すぐに[玄冬]を思い浮かべた。暗い冬か?その艱難辛苦を行けという励ましか?それを幻にしろという意味か?それが終わればまた、青春が来るからか?勝手に想いを巡らせたが、真意は聞かなかった。七転八倒しながら25年が経った。朱夏と白秋を過ぎた。僕は玄冬を生きている。そして、今日も七転八倒している。25年間、毎日が苦しくて憂鬱で楽しかった。玄冬を越えると何があるのか?その後に、一瞬の青春は巡り来るのか?

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    時間は飛ぶように過ぎる。二度とない今日をどう生きるのか?歳を取れば取るほど一日の重さが身に染みる。最初から思い通りに行くことなど何一つない。不可能を可能にする。その一日が始まる。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2018年9月の投稿をリトークさせて頂きます。

    「玄冬」という言葉を知ったのは、親父の755だった。それまで「青春」の意味すら、深く考えた事はなかった。
    人生は季節の様に移ろう。あっという間に過ぎ去っていく。
    一日一生。二度とない今日をどう生きるのか。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    K0183K0183

    見城さん、755の皆さま、こんばんは。
    久々原仁介さんの『海のシンバル』を十二章まで読みました。

    「傷つくということ」を、改めて考えさせられています。

    「僕は、君にちゃんと傷付けられて、幸せだった」
    この言葉は、痛みの奥にあった「守りたかったもの」を、こちらに突きつけてくる。

    この物語は静かに問いかけてくる。
    「あなたが守ってきたものはなんですか?」
    「でも、あなたが本当に守らないといけなかったものは、なんですか?」

    私は、本当に守るべきものを置き去りにしてきたのではないか。
    傷つくことを引き受けなかった代償は、消えない傷になって残っている。

    気送管の中で交わされる、震えるような一文字一文字。それは、私がかつて手放してしまった「あの一瞬」の価値を、今さらながら思い知らせてくるようです。

    残り三章。
    読み終えるのが怖い気もします。でも、最後まで読まなければいけない。
    自分が本当に守りたかった「何か」に、もう一度、向き合うために。

  • 見城徹
    秋山純秋山純
    投稿画像

    読了

    今、心と身体が求めている本でした

    本を閉じた後
    「暗いはしけ」を聞いています

    そして
    「粗食のすすめ」を買いました