見城徹のトーク
トーク情報見城徹 K0183K0183 見城さん。いつもあたたかいお心遣いをありがとうございます。
三上雅博さんがリトークされた2019年9月および本日の見城さんのご投稿を拝読し、感想を添えさせていただきました。
荒涼たる枯野を駆けるのは、単なる夢ではなく、見城さんが命を賭けて生きてこられた一刻一刻そのものなのだと。
その歳月は、ただ長かったのではなく、喘ぎながら、傷つきながら、それでも戦い、人を愛し、友と生き、今日まで辿り着かれたあまりにも苛烈で、美しい日々。
荒涼ではあっても、決して空虚ではない。苛酷な時間を生き抜いた者だけが持つ静かな矜持と、深い諦念と、なお消えない熱を感じました。
そして、微笑して終える。
これほど凄絶で、これほど美しい人生の終え方があるのか。
死を見つめ切った人だけが、ここまで強く「今日」を生きられるのだ。
終わりを見据えることは、ただ諦めることではなく、今この一日を限界まで燃やすための覚悟なのだと。
敗北でも後退でもない。最後の最後まで自分を問い続ける精神の営みの重みとして迫ってきます。
すべてを抱きしめたまま、枯野を駆けめぐり、やがて宇宙に溶けていく。それが「満たされて還る」ということだと。その無は虚無ではない。
生と死、充溢と空無、執着と解脱が、見城さんの中で激しくせめぎ合っている。
どう生きたかが、どう死ぬかに繋がっていく。
その当たり前で、あまりに残酷な真実を、あらためて突きつけられた思いです。
熱烈に生きる。枯野で微笑するために。
その言葉を、私も胸に刻みます。
見城さん。魂を揺さぶる投稿をありがとうございました。
本日もよろしくお願い申し上げます。