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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ジョージジョージ

    三上さんはバックグラウンドが最高に面白い人だなあ。

    いつもそう思っています。

    三上さんは絶妙な時期に見城さんと巡り会いましたね。

    そして見城さんも三上さんの人生を知っていたかの様に、、

    その全てを見破りました。


    僕も大切なアニキを11年前、自殺で失いました。
    その悲しみからか、感情は渇いたままです。



    でも、
    三上さんの様に同じ悲しみを背負っている同世代の人がいる。

    そういう風に感じると救われます。

    ありがとうございます。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    ジョージさん、こちらこそ有難う御座います。
    悲しい過去を思い出させる投稿をしてしまい申し訳ございません。心中お察しします。

    烏滸がましいとは思いますが、親父とのご縁には運命を感じずにはいられません。
    生まれた時から親父に出会う事が決まっていた様な感覚さえ覚えます。

    いつも拙い文章に沢山の拍手有難うございます。

  • 見城徹
    恋と恋と
    投稿画像

    私の宝物。
    初めてお会いした頃見城さんから頂いた名刺。スマホケースのポケットに4年間ずっと入れてました(結構ボロボロ😆)
    スマホの新調に伴い、ケースも新しくシンプルな物に変えたので、額に入れて飾っておくことにしました☺️

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 名刺には僕の情報が詰まっている。そのリスクを覚悟してリトーク。ヌケヌケと言います。恋とのこのトークが胸に響きました。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。10月29日。今朝も会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年2月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    静岡新聞夕刊の僕の連載コラム[窓辺]第7回目です。
    『清水南高』(2019.2.18掲載)

    高校からの下校途中、西折戸から乗ったバスを新清水で途中下車し、清水銀座の戸田書店によく立ち寄った。50年前の清水銀座は賑わっていて戸田書店は人で溢れていた。小田実「何でも見てやろう」、柴田翔「されどわれらが日々―」、五味川純平「人間の條件」、高橋和巳「邪宗門」等は戸田書店で買い求めた。
    僕は本の巻末に買った日と書店、読了日を書く癖がある。蔵書を整理すると日記を付けていたせいもあり、あの頃の自分の心情が蘇ってくる。
    「お前は何のために生きているんだ」
    受験勉強に追われながら毎日そんな問いを自分に突きつけていた。
    本を読む度にその世界に圧倒され、打ちのめされた。決して楽しい読書だったとは言えない。しかし、振り返ってみると高校時代の読書は今の僕を形成しているとハッキリと思う。大学に入って学生運動にのめり込み、挫折し、廣済堂出版に就職後、角川書店に移り、やがて幻冬舎を作った。
    その原点は清水南高の風と空と海、初恋に涙し、友人と議論し、読書に入れ上げた3年間にあると思っている。
    「月刊カドカワ」の編集長になった33歳の頃、親しかった楠田枝里子を清水南高や三保の松原、日本平に案内した後、高校時代によく通った清水銀座の「富士」という喫茶店に連れて行ったことがある。そこで紅茶を飲みながら彼女が言った言葉が忘れられない。
    「なるほど。この町であなたは今の見城くんになったのね」
    あの頃の僕を抱きしめたい気持ちだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年2月の親父の投稿のリトークです。
    昨日リトークしたコラム第8回目の『成生』を第7回と書いてしまいました。今回のリトークが静岡新聞[窓辺]に掲載された親父のコラム第7回目[清水南高校]です。
    大変失礼致しました。

    本日も思い出を胸に、皆様宜しくお願い致します。