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見城徹

株式会社幻冬舎からのコメント 「新しく出ていく者が無謀をやらなくて、一体何が変わるだろうか?」の想いから幻冬舎は始まった。 西野亮廣は、幻冬舎で初めて絵本を出した2009年に「ディズニーを超える」と宣言した。 彼が闘う姿に、その言葉が重なり、だからこそ、彼の挑戦の傍らに、つねに我が身を置いてきた。 益々加速する出版不況の中で、絵本『えんとつ町のプペル』は13カ国で翻訳され、累計74万部を超えている。映画の第2弾も進み、規格外の予算をかけたミュージカルも1年前から話題になり、NYブロードウェイ進出の準備も始まっている。一冊の絵本から、世界はまだまだ広がり続ける。 「無謀」を続けてこそ、次の時代がある。「顰蹙は金を出してでも買え」。共に戦う仲間が西野亮廣であり、株式会社CHIMNEY TOWNであることに、胸が高鳴っている。 ――株式会社幻冬舎 代表取締役 見城徹

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