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森貴代江
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ずっと発売を心待ちにしていた【三流シェフ】を読み終えました。あっという間に夢中になって読みました。飲食業という大きな枠組みでは同じということもあり、とても興味深く自分たちにも当てはめながら読むことができました。 まずは、札幌グランドホテルのシェフになるために厨房に入り込む場面。 16歳の少年が、どうすれば高卒という資格を持たない自分が働くことができるか、そのチャンスは今しかないと息を潜め厨房に隠れ、直談判する相手を見極める。 不可能を可能にするために、抜け道を考え抜く。そして行動する。16歳という若さでこれができていることに驚きました。 そして16歳の少年が、「僕は前に進むしかない。自分ひとりで前に進むしかないんです。」と大人に必死にキラキラとした目で訴えかけた。この熱量、本気が人を動かし不可能を可能に変えていくのだと思いました。 ただ、その後も料理をするようになるには簡単ではなかった。でもそこで一切腐らず人が嫌がることも楽しんでやり切る。言葉にするのは簡単で、本で読んでも簡単に聞こえるけれど、腐らずに楽しんでやり切るというのが何より難しい。 私は、この本でいくつか好きな一文があります。 そのひとつは、 必死だったのは、何もできないし、何も知らなかったからでもある。 私も仕事を始めてからずっと必死でした。とにかく自分のお店を持つために必死にガソリンスタンドで働きました。飲食店をやりたいのになんでガソリンスタンドでタイヤ交換やオイル交換してんだ?!と思ったことも正直あったけれど、とにかく必死に働きました。お店を持ったあとも簡単には上手くいかなくて、これまた寝ずに仕事をしました。文字通り必死でした。何年経っても今も必死なのは、ステージが変わるたびにそのステージのことを何も知らないからなんだ。と、この一文で教えてもらいました。 三國さんが、ジュネーブやフランスのそれぞれのレストランどこにいる時も物凄い熱量で仕事をされていたことがわかります。どの場面でも手抜きが一切ないこともわかります。 この本を読んでいるともっともっと仕事がしたくなるし、仕事を楽しみたいと思えてくる。 悪魔と呼ばれるジラルデの元で修行し、その後自分も悪魔になった。悪魔になったからこそ、これだけたくさんのお客様に愛されるお店を作り料理を提供し続けることが出来たのだと思います。 悪魔に魂を捧げたっていい。 日々が料理との真剣勝負、そして料理を通してお客様との真剣勝負。どれほどの緊張感と集中力の中でお店をされていたのか。 他にもたくさん心に響く言葉がたくさんありました。それをまた感じたくて、いま3度目の読み返しをしています。 実は私はオテル・ドゥ・ミクニに伺ったことがありません。お恥ずかしい限りです。 でも、私が今1番大好きな料理を作ってくれるシェフはミクニ出身のフレンチのシェフです。以前そのシェフが修行時代の話をしてくれたことがあったのですが、この本を読みその話してくれたエピソードがより色濃くなり、いつか叶うなら三國シェフの料理を食べてみたいと心から思っています。 この本は、飲食人としてお客様に料理を提供する者としてこれからも大切な一冊になると思います。 また不可能を可能にしたい人は絶対に読むべき本だと思います。 最後に、この本を出版してくださった見城さんに心から感謝致します。読む機会、知る機会をくださりありがとうございました。

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渋谷道玄坂上にあるお肉とワインのお店 厨七代目松五郎 のお話。
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  • 森貴代江
    森貴代江森貴代江
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    また、次週予告のおふたりの顔を見ていただければお分かりかと思いますが、試作3回目もかなり冒険しています。
    来週の金曜日をぜひ楽しみにしていてください!

  • 森貴代江
    森貴代江
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    おはようございます!

    本日はキッチンカー大作戦3回目の放送となります。
    今回は本当に難しくて藤井もかなり苦戦していました。

    そんな藤井が選ぶ一品はどれになるのか?
    そして、得点は何点なのか?!

    ぜひご覧いただきたいです!
    よろしくお願いいたします。

  • 森貴代江
    森貴代江
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    『北極星 僕たちはどう働くか』を読ませていただきました。

    西野さんのYouTubeに見城さんが出演されているのを観て、絶対に読みたい!!読まなければならない!!と思い書店に向かいました。
    「西野の後を俺はついていく。西野こそ俺は親友です。俺の北極星です。」と仰った見城さんの言葉の意味をきちんと知りたいと思いました。

    実際手に取り読んでみると、見城さんが永遠のバイブルだと称されたこの本は本当に素晴らしい本でした。

    この一冊を通して、人生にとって必要なことが全て書いてあると言っても過言ではない。
    そして、どの年代・職種の人が読んでも役に立つ。何より読みやすい。分かりやすい。
    西野さんの表現力の才能を再確認しました。

    自分にとって大切なところにたくさん蛍光ペンを入れましたが、まずモチベーションの位置付け。
    よくうちの若いスタッフは、「モチベーションが上がらなくなった。」とか「モチベーションがわからなくなった。」と言って、「どうしたら森さんみたいにいつもブレずにいられるんですか?」と相談してきたり、退職したい意思を伝えてきます。
    正直その時に私は困ってしまうのです。

    「そもそも私はたぶんモチベーションなんてものは持っていないんだよね。。。」

    するとみんな困った顔をして、理解し合うことができない時間を過ごします。
    私にはそれ以上を言語化して伝えることが出来ませんでした。
    でも、その答えがこの本には書いてありました。
    『モチベーションが先にある人生は、人生の真実ではない。』
    本当にその通りだと思いました。学ばせていただいた内容を噛み砕いて、これからは悩めるスタッフにきちんと言語で伝えてあげたいと思います。

    『消費者から読者へ』という章は、視点を変えることが出来ました。15年前、松五郎を作った時に大手出版社の雑誌編集者に、「ストーリーを語れないとお店にお客は呼べない」と言われました。当時の私はその意味が全く理解できなかった。今はいろんな経験を積ませてもらったから大枠では理解していたけれど、お客様は消費者ではなく読者なんだという理解は目から鱗だった。本当に仰る通りだと思いました。

    『人の心と働いている』という章は、特にたくさん蛍光ペンを入れた。常に意識している事ではあるけれど、再度もっと強く意識を持とうと思えることばかりだった。
    その中で、自分の意識に全くなかったことは海外へのアプローチについてだった。この2、3年、海外の人たちとFC契約の話を何カ国の人としたかわからないくらいした。でも結果、どちらかが最後の一歩を踏み込めずまだひとつも契約締結になっていない。本当に恥ずかしい限り。でも、それは私の考え方が間違っていたからなんだとこの本に教えてもらいました。
    【海外進出とは外に出ていく事ではなく、すでに文化と文脈を持った共同体の中に"入れてもらうこと"だ。】
    これは衝撃だった。そんな考え一度も持ったことがなかった。今まで気づかなかった自分が情けない。確かにそうだよなぁ、私にはその視点が全くなかった。そりゃ話はまとまらないよ。と深く深く反省した。
    でも逆に、それに気づく前に無理して契約をしなくてよかったとも思えた。
    この考えを学ぶことが出来て、本当に良かった。今度からの海外FCの打合せはきっと全く違うものになると思います。

    他にも挙げたらキリがないほど、学びの言葉がたくさんありました。

    松五郎が展開しているすき焼きやしゃぶしゃぶは、私たち日本人にとっておそらく遺伝子レベルで組み込まれている食事だと思っています。だからこそ、一過性の流行り廃りではなく10年20年と続くお店になりたいと思っています。
    松五郎に行くことが日常生活で当たり前になったらいいなという思いで、今日までやってきました。
    それがいま出来ているかの判断は置いておいて、『自分たちのコンテンツを定位置として組み込むことが大切』というのを読んで、考えは間違っていなかったんだなと思えました。

    私は自分の途中経過(人生)をいつも否定しています。それは見城さんに教えていただいている自己検証、自己嫌悪、自己否定を毎日し続けているからなのですが、他人の結果と比べてする否定は意味がなく、愚直に途中経過を生き抜くしかないのだと改めて思いました。

    私にとっての北極星は言わずもがな見城さんですが、あまりにも大きく輝いていているその北極星は遥か彼方にいます。
    私たちを照らしてくださってもいるその北極星に少しでも近づけるように、この本をバイブルとして明日からも日々努力していこうと思いました。

    たくさんの学びと発見があるこの本をぜひ皆さんに読んでもらいたいです。

  • 森貴代江
    森貴代江

    見城さん、リトークしてくださりありがとうございます。

    見城さんは全てお見通しで、私の強さも弱さも至らぬところも全部理解した上でいつも真心を砕いてくださっていることに本当に感謝しています。
    暗闇の中の航海をして、見城さんという北極星を目指していますが途方もなく遠いです。
    それでも見城さんが照らしてくださっているので、航海が続けられています。
    これからもブレずに、正直、善良、誠実、真心を忘れずに進んでいきます。

  • 森貴代江
    森貴代江
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    嬉しすぎる‼️
    まさかGOETHEの公式アカウントにうちの牛すき鍋が。
    たまたま見つけてびっくりしております。

    見城さん、ありがとうございます!!

  • 森貴代江
    森貴代江
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    いよいよ今週末に迫った CRAFT SAKE WEEKですが、準備も佳境になってきました。
    キューバサンド用のローストモホポークは一体何キロ仕込んだのか分からないくらいになりました笑 冷蔵庫がぱんぱんです💦
    味の決め手のグリュイエールチーズが足らないというアクシデントもなんとか乗り越え(業者の皆さんが協力的で助かりました)、順調に準備を進めています。

    GOETHEの記事は本日公開です。

    ゲーテイスト枠で見城さんの紹介で出させていただけることに、深く感謝しています。
    藤井もお越しいただく皆さんに最高に美味しいキューバサンドをお作りしたいと気合十分です。
    プレス機も新しく2台購入しました笑

    この機会にキューバサンドをぜひ食べにいらしてください。

  • 森貴代江
    佐山祐太佐山祐太

    本日4月17日(金)〜29日(水・祝)の13日間、六本木ヒルズアリーナが“日本の食文化の交差点”へと変わります。

    今年は「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」とタイトルが刷新され、
    GMOインターネットグループにて冠スポンサーとしてご一緒させていただくことになりました😊

    ぜひ、会場にお越しください!
    https://craftsakeweek.com/

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