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三上雅博

祖父は船舶会社をやっていた曾祖父が残した借金を返す事に人生のほとんどの時間を費やし船に乗り続けた。 祖父の稼ぎは全て借金に当て、髪結だった祖母が家計を支えていた。 祖母は大阪の呉服問屋の旦那と芸者の間に生まれた。当時、日露戦争の後に樺太の半分が日本の領土となり、曾祖父は樺太に数軒のアパートを建て、水揚げされた曾祖母はその家賃収入で生計を立てていた。 結局家賃を払えない住人が多く、とても貧乏していたらしい。 祖母はまだ幼少期に髪結の奉公に出た。 ある日その師匠が自殺した事で15歳の若さで髪結業を継ぐ事になる。 お祖父ちゃんとお婆ちゃんの話だけで壮大な物語になってしまう。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博
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    おはようございます。
    スマホがバグっててんあつさんが親父に変身しています。笑

    今日は曇り。お昼営業頑張るぞ!

  • 三上雅博
    三上雅博

    御影ジュエンヌからのGINZA脇屋。
    伝説から伝説へ。
    連日の神ディナーに敬服するばかりです。

    嗚呼、また脇屋さんに行きたい。涙

  • 三上雅博
    三上雅博

    おはようございます。
    今日は待ちに待った日。
    親父から頂いた「書」を壁に設置してもらう日です。
    完成がめちゃくちゃ楽しみです。

    工事は藤原竜也さんのCMでお馴染みのSky株式会社様が全て手配してくれました。何から何まで感謝しかございません。

    皆様に支えられながら日々生きています。
    GNOを胸に感謝を忘れず生きて参ります。

    行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。

    押忍。

  • 三上雅博
    三上雅博

    早く10時にならないかな。
    工事の人がくる時間。
    待ちきれない。そわそわ。

    今のお店を作っている時は毎日ずっと朝から晩まで現場に張り付いていた。職人さん達にとってはやりにくい施主だったかもしれない。ごめんなさい。