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三上雅博

親父、本日はわざわざ大阪までお越し頂きまして誠に有難う御座いました。 待つのはまるで悠久の時。幸せな時間は刹那に過ぎてしまいます。 今日も親父に鮨を握れた! 僕にとって生きてて良かったと思える瞬間です。 このお店もなんとか三年が経ちました。節目となる日に親父に来て頂けた事を光栄に存じます。 鮨しかできない鮨馬鹿ですが、これからも日々精進して参ります。 親父、いつもいつも有難う御座います。涙

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    海、空、雲と、富士の山。美しすぎる青のグラデーション。
    親父、素敵な写真を有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博


    海外で鮨職人が足りない足りないって言うから、無責任で壮大すぎる解決策を提案します。笑

    ↓↓↓


    第一回「鮨技能グランプリ」開催。
    カウンター6席の闘技場。鋭い眼差しで審査員達が並んでいる。
    今からここで鮨職人達が腕を競い合う。
    優勝賞金はなんと1000万円。
    参加資格は寿司屋で働いて3年以上の者に限る。その条件さえ満たしていれば年齢問わずに誰でも参加できる。
    5種目のテーマに沿って各々が思う様に仕入れたネタを、仕込みまで終わらせた状態でカウンターの前に立ち、審査員と言う名のお客様に鮨にする。
    その際、鮨の出し方も説明もそれぞれ本人の自由。まさに営業している様に握るのだ。
    仕入れ力、仕込み力、立ち振る舞いや会話、その全てが審査対象である。
    寡黙な職人も格好良いし、丁寧に説明するのも親切だ。
    挑戦者達よ、思うがままに握るが良い。

    第一回戦「白身」。
    第二回戦「赤身」。
    第三回戦「光り物」。
    第四回線「煮物」。
    決勝戦「巻物」。

    Aグループ、Bグループそれぞれ5名で競い合い、ひとりずつ脱落していく。
    グループで勝ち残った2人が最後に決勝でぶつかる。
    優勝するとお店を出せるくらい賞金が出る。
    さらには世界中からスカウトされる事になる。大会参加者達には希望者によるスカウトタイムが設けられ、これは国内外で寿司屋を展開したい企業にとっても優秀な人材を口説くチャンスになるのである。
    これを年に4回、春夏秋冬で世界中に配信する。


                   End。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    誰もが人生の苦さに耐えて生きている。謂れのない誹謗、中傷、誤解、嫉妬、敵意…。
    何かを成すとはそういうものに耐えることでもあるのかも知れない。
    辛い時、秋元康のことをよく想う。秋元康は何を耐えているのだろうか?あの優しさ。あの大きさ。あの自然体。しかし、秋元も人生の苦さに耐えている。そのはずだ。秋元を想うと元気が出る。秋元の域に達することは出来ないが、僕も微笑して耐えるしかない。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    僕は辛い時、親父の事を想います。親父の言葉を胸になんとか一歩踏み出します。親父を想うと元気が出ます。親父の域に達することは出来ませんが、僕も微笑して耐えるしかありません。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    ネットで検索したらブログで詳しく説明してくれている方がいらっしゃいましたのでコピペさせて頂きました。

    ↓↓↓

    情けあるなら今宵来い

    2012-06-07 05:55:55
    テーマ:日本のいい話
    幻冬舎社長、見城徹氏の心に響く言葉より…


    『情けあるなら、今宵(こよい)来い』

    「百万語を費やしたところで、
    たった一つの行動には敵わない。
    その行動は、早ければ早いほどいい。
    一番いいのは、今すぐ行動に移すことだ」

    「真があるなら、今月今宵。
    あけて正月、だれも来る」

    これは、高杉晋作の言葉として知られている。
    死を覚悟して決起する時、傍観を決め込む陣営を訪ねて、唄ったとされている。

    僕はそれを翻案して次のように言っている。

    「情けあるなら今宵来い。明日の朝なら誰も来る」

    「情けあるなら、今宵駆け付けてくれ。
    同志として一緒に事を成そう。
    この辛い今こそ、君が必要なんだ。
    明日の朝だったら、何人か来るだろう。
    しかし、明日の朝では、もう遅いんだ。
    来てくれても嬉しくともなんともない。
    本当の同志として、俺は認めないよ」

    人は、口ではいくらでもいいことを言う。
    しかし、実際に行動で表す人は、ごくわずかだ。
    無理を伴うものであれば、なおさらである。

    でも、それをする人は、揺るぎない誠意のある人だ。
    高杉はこう呼びかけることで、本当に命を賭ける気がある人だけを、選(よ)り抜こうとしたのだ。