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三上雅博

親父、本日はわざわざ大阪までお越し頂きまして誠に有難う御座いました。 待つのはまるで悠久の時。幸せな時間は刹那に過ぎてしまいます。 今日も親父に鮨を握れた! 僕にとって生きてて良かったと思える瞬間です。 このお店もなんとか三年が経ちました。節目となる日に親父に来て頂けた事を光栄に存じます。 鮨しかできない鮨馬鹿ですが、これからも日々精進して参ります。 親父、いつもいつも有難う御座います。涙

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    30歳を過ぎたら人間関係はギブ&テイクだと僕は著書を始めとして何度も言って来た。しかし、僕を現実的に利することが出来ない人もいるだろう。その人は真心で僕にギブしてくれればいい。そういうことを何もしないで、困った時だけ僕に頼み事をしても僕は白けるだけだ。大手新聞社の記者はそういう人が多い。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    現実的なギブを100回して現実的なテイクを1回取る。僕はそれでいいと思っている。
    ただ真心のギブとテイクは1対1であった方がいい。その前提があって現実的なギブと現実的なテイク100対1の法則は成立する。

  • 三上雅博
    三上雅博


    朝からトラブルでバタバタしておりました。
    遅くなりまして申し訳御座いません。
    本日は2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉が僕の胸の奥に染み込んで行きます。
    「ギブ&テイク」。良く聞く言葉ですが、ここまで深くこの言葉の意味を考えた事が無かった様に思います。心に響きました。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。


  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    やらなければならないことは沢山あるが、どれも手に付かない。小さなことにクヨクヨし、小さなことに躓き、小さなことに後髪を引かれる。そうやって生きている。悩んで、苦しんで、耐えて、それから一歩前に出る。暗闇でジャンプする。圧倒的に努力する。そうやって来たつもりだ。でも、時々へこたれる。絶望的な気分になる。それでも自分を鼓舞する。生きている限り溜息をつきながら戦うために立ち上がる。I Will Go to War!

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    1974年10月30日。アフリカのザイール・キンシャサで行われた世界ヘビー級タイトルマッチ。40戦無敗37KO勝ち、史上最強の呼び声の高いチャンピオン、ジョージ・フォアマン(25歳)と徴兵拒否でタイトルを剥奪され3年7ヶ月のブランクを経てリングに復帰したモハメド・アリ(32歳)の世紀の一戦。7回まで打たれ続けたアリの8回残り16秒の奇跡の逆転KO勝ち。これほど興奮したボクシングの試合はなかった。キンシャサの奇跡。僕に劇的な奇跡は起こるだろうか?

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    奇跡はまだ続く。
    モハメド・アリに敗れてジョージ・フォアマンは1年以上休養、リングに復帰し4連勝するが勝てばモハメド・アリへの再挑戦権が得られる試合に敗れ、1977年28歳でリングを引退、キリスト教の牧師になった。しかし、1987年突如として現役復帰。そして、1994年11月5日、フォアマンは世界ヘビー級タイトルマッチのリングに立つ。劣勢の中、10R右ストレートの一撃で世界王者マイケル・モーラーをマットに沈め20年振りに45歳9ヶ月で世界ヘビー級チャンピオンにカムバック。勝利の瞬間、ジョージ・フォアマンはコーナーポストの前で跪き、神に感謝した。これを奇跡と言わずして他に何と言おう。