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三上雅博

「アイアンシェフ」 脇屋友詞シェフvs 山田宏巳シェフ キャベツ対決を観ました。 親父の推薦ということで、事前に山田シェフの事は調べて知っていました。 栄光と転落の人生。 推薦者である親父の言葉に、かつての尾崎豊の復活劇が重なる。何かが起こる予感がした。 親父がスタジオで5年ぶりに山田シェフと再会し、握手するシーンには涙が出てきました。 対戦相手は「ミスターパーフェクト」と呼ばれる脇屋シェフ。 絶対王者を倒す以外に復活の道は存在しない。山田シェフを見守る親父の真剣な視線に、画面の外まで緊張感が伝わってくる。 戦いの行方に目を離せませんでした。 勝者の名が声高々に発表されると、一番喜んでいたのは親父だった。その瞬間、身体全体でガッツポーズする親父を見てこちらまで嬉しくなって泣けてきました。 ドラマティックな物語を最高に演出したのは相手が脇屋シェフだったからに他ならない。絶対不可能だと思うことを正面突破するからこそ、人は感動する。 僕が一番感動したのは最後の最後。 「真面目にやれよ」見城徹。 なんて暖かい言葉。 このドラマは登場人物の全員が主人公だ。 本当に感動しました。心が震えました。 親父、ご紹介頂きまして誠に有難う御座います。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年12月の親父の投稿のリトークです。

    「人生は一瞬の内に交錯し、逆転する」
    一寸先は闇だけど人生はまだ終わっていない。今日も親父の言葉を胸に、鮨に狂うのみ。ゲームセットはまだ先だ。僕の戦いはまだ続く。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    皆んな事情を抱えて人生を生きている。人生を戦っている。もがいている。打ちのめされても、何度負けても立ち上がれ。人生の評価は死の瞬間に自分で決める。負け続けたって戦い続けろ。敗者の凱旋をするために。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年12月の親父の投稿のリトークです。

    竜門に挑む鯉は万に一。
    鯉が竜門と呼ばれる滝を超える事が出来たなら竜に変じて天に昇る。その急流は回避する事も出来るのだ。
    僕は竜門に挑み続ける鯉でありたいと思う。
    どれだけ傷ついても、目の前に滝があるなら昇るしか無いだろう。失敗して死んでしまっても構わない。目の前の絶望から逃げ続けるのだけはごめんだ。僕は抗う。負けても死んでもいい。ただ抗う。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    昨日「コールドシャワーが良い」と教えてもらったので挑戦しましたが、こんなの続ける自信がない。笑
    朝起きて直ぐに「冷水」シャワーを3分ほど浴びる。心臓が止まるんじゃないかと思うけど、逆に心臓に良いらしい。苦笑
    5日間だけ騙されたと思ってやってみてと言われたので、否定するのはやってから。
    とりあえずこれを続けるには気合いと根性が必要だ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    「見城徹に会わせたい10人」
    面白い企画が始まった!続きが気になりすぎます。今後もどんな人が登場するか楽しみです。

    動画を観終わって、ふと思い出した。
    自分がいつ死ぬのが怖いと思ったのか。
    小学校一年生の頃、母に「もし僕が死んだら泣いてくれる?」って聞いて滅茶苦茶怒られた。
    だって担任の教師が生死の話の延長で、親にそう聞いてみたら良いと言ったから。
    母は泣いていた。僕は悲しませてしまった事が申し訳無くて、胸が苦しくなって一緒に泣いた。

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