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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博
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    にしにしたんたんたたん にしたんたんたーんたーん

    東京で、親父発見!!笑顔が増えます。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    今日は、超絶久しぶり「スパゲッティながい」さんへ。
    人生最高レストランやYouTubeでお名前を聞くたびに、禁断症状を抑えるのに必死でした。
    卵とベーコンのスパゲッティ醤油味。

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父のご厚意で、幻冬舎presents「つか版忠臣蔵」の舞台、紀伊國屋ホールにご招待頂き、女将と二人東京まで来させて頂きました。
    人生が変わる様な感動体験をさせて頂きまして、身に余る光栄に存じます。
    笑って震えて、また笑って。最後には感動で涙しました。
    嗚呼、この感動をどうやって言語化したら良いのか。
    今は余韻に浸らせて頂きます。

    親父、いつも感動を有難う御座います(涙)

  • 三上雅博
    三上雅博

    身体が勝手に動く。スタンディングオベーション。
    二人とも着物だったから目立っちゃったかな?(笑)
    それでも立たずにはいられない。

    親父と横内さん、役者さん達と織りなすアフタートークも、めっちゃくちゃ楽しかったです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    幻冬舎Presents扉座第80回公演
    「つか版忠臣蔵2025」観劇させて頂きました。ご招待頂きまして誠に有難う御座います。

    目で感じ、耳で感じ、全身で体感する。これが舞台か。五感を刺激し、心が躍動する感動体験をさせて頂きました。
    胸が高鳴るまさかまさかのストーリー。そして、魅力溢れる登場人物達。
    笑い、笑って、震えて、泣いて。最後にはスタンディングオベーション。止むことのない拍手がステージに降り注ぐ。観客として「舞台」と言う世界に没入し、最後には得も言われぬ爽快感に包まれました。
    「迫真の演技」とはこの事だ。役者さん達の鬼気迫る演技。実際に「殺陣」を目の当たりにするのは初めてで、その凄まじさに釘付けになりました。魂を吐き出す様な長い長いセリフの応酬に全身が総毛立ちました。

    本物を知る。本物を見る。本物を感じる。
    これが舞台だ。
    親父、人生が変わるほどの感動を有難う御座います。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    扉座の『郵便屋さんちょっと』ムリしてでも、観に行こうと思っています。 僕は、どうしても見城さんや、周りの方が熱狂したという、全盛期のつかこうへいさんの舞台が観たかったのです。芝居は生ものなので、もう観れませんが。横内謙介さんが、『つか版 忠臣蔵』でその原色を作り上げる偉業を成し遂げていたのなら見逃したことを後悔しています。『郵便屋さんちょっと』で観せると宣言されてるなら、どこまででも観に行きます。

    ちょっと心配なんです。稽古も観ていないし、開くまで、ドキドキです。「つか版 忠臣蔵」は完璧に近かったけど、そのレベルまで行っているかどうか?「つか版 忠臣蔵」はつかこうへいは一回も舞台にしていません。テレビ東京でドラマにしただけでした。ですから、舞台は横内謙介のオリジナルのようなものでした。全てがつかこうへいでありながら、つかこうへいを突き抜けるという大技が見事にキマッた舞台でした。
    「郵便屋さん ちょっと」もつかこうへいが初期の初期だけやって、封印してしまったものですので、横内謙介のオリジナルに近くなると思います。
    全盛期のつかこうへいを再現できるのは数多いる劇作家、演出家の中で横内謙介しかいないと僕は確信していますが、初日まではドキドキです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    今日は遅い時間になってしまいましたが、親父の過去の投稿より、2016年4月の言葉をリトークさせて頂きます。

    昨日のアフタートークでこの話題に触れられていましたので、親父の投稿を拝見し、胸が熱くなりました。

    映画を観る。
    舞台を観る。
    本物との邂逅は、カタルシスの解放だ。

    映画「栄光のバックホーム」。そして舞台「つか版忠臣蔵」。
    熱狂と感動こそが、人生だ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    僕はようやくここまで来た。いや、ここまでしか来られなかった。沢山の困難を切り抜けて、まだ、奇跡的に生きている。そして、今、若い755の方々に向けて言葉を打っている。なんだか泣きたくなるよ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    本日は親父の過去の投稿より、2016年5月の投稿をリトークさせて頂きます。

    膨大な数のヤジコメのひとつひとつに、一人一人に、親父は真剣に返信する。
    755が奇跡のSNSになった理由がここにある。
    出来るか、出来ないかではない。やるか、やらないか。
    極端こそが我が命。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。