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Junichi Horiuchiのトーク
トーク情報
  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    仕事が出来る人は返電、返メール、返ラインが早い。僕はどんなに忙しくても余程の事情がない限りすぐに返す。そうしないと忘れてしまう危険性があるからだ。名刺をいただいたら必ず僕も渡す。名刺が切れていたら翌日に速達で送る。
    ストーカーにはそんなことはしないが、人間関係は返信で信頼が保たれてれいる。返信をおざなりにする人とは僕は付き合わない。

  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    ↑ 前からそうだけど、指摘の仕方が嫌な奴だと如実に表しているね。この人の人間性がよく出ている。人のミスを挙げつらって得意になる。斉藤徹は僕の弟分だ。世間によく知られた一般名詞でもない。だから、間違っていいというものではないが、僕と斉藤のやり取りにホワイトという人が何の関係があるのか?教えてくれるならもう少し言い方があるのではないか?「余計なお世話ですが」とかね。[坂道ファンは表記に敏感なので、お知らせ致します。]と書く嫌らしさ。それがどうした?書くんなら最初の2行だけでいいだろう?この表記ミスは僕と斉藤の問題なんだよ。あなたに何の関係があるんだ?この人の人生が上手く行かないのがよく解る。この性格じゃあ、誰にも好かれないよね。これこそ余計なお世話だが言っておきます。

  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    石原慎太郎、安倍晋三と立て続けに失った日本は
    国家の支柱となる概念の根幹を失った。これからの政治は益々行き当たりばったりになり、ふにゃふにゃになって行くだろう。政治では実質のないエセ民主主義者がはびこり、メディアでは根拠がない正義と倫理が振りかざされる。国家とは何か?日本とは何か?三島由紀夫の最後の檄文と演説の意味をもう一度、全ての日本国国民は考えて欲しい。

  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    石原慎太郎、安倍晋三と立て続けに失った日本は
    国家の支柱となる概念の根幹を失った。これからの政治は益々行き当たりばったりになり、ふにゃふにゃになって行くだろう。政治では実質のないエセ民主主義者がはびこり、メディアでは根拠がない正義と倫理が振りかざされる。国家とは何か?日本とは何か?三島由紀夫の最後の檄文と演説の意味をもう一度、全ての日本国国民は考えて欲しい。

  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    木原誠ニ官房副長官ほど人を舐め、国民を舐めている政治家はいない。人として終わっている。僕が会った政治家の中では最も政治家になってはいけない一人である。こんな人を中枢に置いている岸田政権はどんなに岸田総理が頑張ったとしても根本的腐っている。木原誠ニの言動がいかにデタラメかはいずれ明らかになるだろう。去年の12月週刊新潮が木原誠ニの銀座の女性との隠し子をスクープしていたが、それ以上に女、金、癒着などなど、僕に入って来ている情報はいくらでもある。

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  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    2021年の12月、ある方が木原誠ニ官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのか判らない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた。僕の知り合いの経営者もネクシィーズの近藤社長をはじめ4、5人いた。紹介されて僕も近藤社長も名刺をお渡ししたが、木原誠ニ官房副長官は名刺を出す様子はない。「名刺は入口で預けてしまったので、後で」と言う。直ぐにその場にいた女の子たちと酒を飲みながら話し始めてしまった。カラオケで熱唱したりしている。僕は木原誠ニ官房副長官に会いたかった訳ではない。紹介したいと言って来た方の顔を立てただけだ。その後も名刺を持って来る様子はない。僕には自分の名刺とは命と同じようなもので、心を込めて相手にお渡しする。相手に名刺を渡されて自分が切らしていた場合は翌日、速達で非礼を詫びた手紙と共に名刺をお送りする。話が随分と違うなあと思い、僕は23時にはその場所を出た。後で聞いたら、木原誠ニ官房副長官は午前3時過ぎまで女の子たちと騒ぎ、泥酔しながら歌っていたと言う。自分の携帯電話を紛失し、翌朝大騒ぎになり、大捜索をかけてやっと店から出て来たとのことだった。週刊新潮で[銀座の女性と隠し子]を大々的に報道された直後のことである。その後、紹介者を通して名刺を送って下さらないかとお願いしたが、あれから9ヶ月近く経っても名刺も届かない。店に最後まで居た近藤社長も同じ認識である。それから木原誠ニ官房副長官の言動が色々と僕の耳に入って来るようになった。「こんな人が岸田政権の中枢なのか?」と首を捻ることばかりである。

    (注)ネクシィーズの近藤社長にはこの文章を事前に送り、名前を出す許可を取っています。

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  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    僕は自分の名刺は自分の命が入っていると思っている。目の前で破られたら辛いだろうなあ。
    日本を代表する企業の社長から木原誠ニさんを紹介されて8ヶ月以上が過ぎた。名刺を送っていただけないかと紹介してくれた社長に直ぐにお願いしたのだが、名刺はまだ届かない。社長は確かに木原さんに伝えたと言う。僕は木原誠ニ先生にまともな人間扱いされていないと思うしかない。少なくとも対等ではないのだ。木原誠ニ先生に渡した僕の名刺を返して欲しいとさえ思っている。いや、あの場で泥酔していたようだから、既に紛失しているか、破られたり、捨てられたりしている可能性が強い。人を人だと思わない政治家。人の痛みなど感じない政治家。そういう政治家を許してはならない。

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  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    ↑ しかし、木原誠ニ先生がホテルの部屋に呼んだ銀座の女性を、ホテルに出入りするいかがわしい女性と間違えてしまったホテルマンは、確かに木原誠ニ先生にとって腹立たしいだろうが、その一件は謝罪に行った上司に「名誉毀損で訴える」と怒り、目の前で受け取った名刺を破り、一人のホテルマンを退職まで追い込むようなもなのかね?政治家ってどんだけ偉いんだ?
    今、この瞬間も木原誠ニ官房副長官は岸田政権の内閣改造に取り組んでいると思うとゾッとします。僕も何をされるか解らないから気を付けよう。これを知って僕は思う。木原誠ニ先生にとって相手の名刺とは、受け取っても自分は出さなかったり、差し出した相手の目の前で破ってしまったりするものなんだね。

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  • 金田一氏
    見城徹見城徹

    ↑ しかし、木原誠ニ先生がホテルの部屋に呼んだ銀座の女性を、ホテルに出入りするいかがわしい女性と間違えてしまったホテルマンは、確かに木原誠ニ先生にとって腹立たしいだろうが、その一件は謝罪に行った上司に「名誉毀損で訴える」と怒り、目の前で受け取った名刺を破り、一人のホテルマンを退職まで追い込むようなもなのかね?政治家ってどんだけ偉いんだ?
    今、この瞬間も木原誠ニ官房副長官は岸田政権の内閣改造に取り組んでいると思うとゾッとします。僕も何をされるか解らないから気を付けよう。これを知って僕は思う。木原誠ニ先生にとって相手の名刺とは、受け取っても自分は出さなかったり、差し出した相手の目の前で破ってしまったりするものなんだね。

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