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MiRAI

書籍を買って情報を得ると、知識だけではなく、著者の生き方、スピリッツまで受け取れる。とても楽しみです。

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MiRAIのトーク
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     改めて[「私」という男の生涯 石原慎太郎]の、見城さんの書かれた補記の頁をめくっています。

     見城さんのお気持ちを想像し、呆然と立ち尽くしてしまう心をどう言葉に表したらいいのだろうか。

     殺人や死を描き続けてこられた石原慎太郎さんが、政治に向かわれた必然を想像しています。そして、この最後の作品を見城さんに託された事実。これに心が震えています。

     只々、私は見城さんに救われていますとお伝えしたい。生涯かけて、石原慎太郎さんが言わんとされたことを学ばせてくださいと思いながら時が過ぎて行きます。

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     地獄に接する大海原にヨットを浮かべて外洋に出る漢気も、海図と天気図とコンパスと経験則で精緻に分析し計画を立てる几帳面な側面も、私は持ち合わせていない。だから、陸の上での行為も中途半端なのだと思う。

     石原慎太郎さんの海と陸。見城さんの荒野と真心。危うさを引き受けたまま、引き返さないお二人を胸に、今日という日を過ごそうと思います。

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    見城さん、リトークをして頂き
    心が震える思いでいます。
    ありがとうございます。

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     地獄に接する大海原にヨットを浮かべて外洋に出る漢気も、海図と天気図とコンパスと経験則で精緻に分析し計画を立てる几帳面な側面も、私は持ち合わせていない。だから、陸の上での行為も中途半端なのだと思う。

     石原慎太郎さんの海と陸。見城さんの荒野と真心。危うさを引き受けたまま、引き返さないお二人を胸に、今日という日を過ごそうと思います。

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     昨日行った[Katsu's(逗子)]。

     見城さんと石原慎太郎さんが何度となく通われたイタリアレストラン。
     
     敷居をまたぐことすら身の程知らずだと思うのに、それをまたぬけぬけと恥ずかしげもなく755にアップする。もう何度目だろうか。
     
     行為をすると湧き上がる、矛盾、葛藤、相剋の苦しみ。それでも行為する。私は自分の心にアンカーを打ち込み展開させる為にこのレストランに来る。大袈裟に聞こえると思いますが、かなり真面目にそう思っています。

     お店に入るとまず石原慎太郎さんが持ち込まれた故横山 泰三画伯の絵画に目をやります。
     この絵をみて、最初の頃は霊の世界の女性なのだろうかと思う程度だったのですが、今では[「私」という男の生涯(著 石原慎太郎)」に登場する若い女性の心をイメージしたり、石原さんの短編小説[鱶女(ふかおんな)]をこの絵を重ねたりしながら、ここで食事をする意味を噛み締めています。とても贅沢なことです。

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     ↑2024年の11月。この頃、私はこの絵に「鱶女(ふかおんな)」を重ねていたんだよな。石原慎太郎さんのこの小説の終わり方が大好きで。私はその終わり方のある一点に、憎らしいと感じてしまう程 心を締め付けられていた。だから当時の私にとって、この絵は鱶女だった。

     私は、今までひたすら足踏みをしていたようだ。だがしかし。ようやく何かが動く。そんな自己満足的な実感を抱いている夜です。ありがとうございます。

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     あともう一つ。[石原慎太郎短編全集II]の最後に収録された[ハーバーの桟橋での会話]について。この石原さんの体温と言ったらいいのか。これを私は心に染み込ませ、死ぬまで忘れたくないと思う。
     この作品の前に収められた[死線を超えて]には、見城さんを「天才的な編集者」と書かれています。それにも心が震えます。生涯、私は頁をめくると思う。