ログイン
詳細
見城徹

miho、皆んなが君を許し、なんとか理解しようとしていることを何故、解らないんだろう?はっきり言って君は犯罪に近いことをやっていた。別のキャラクターに成り切っていたから、私には責任がないなんていう屁理屈はもう通用しないよ。「私だけじゃない、他の人だって」と君は言うがそれは前にも書いたように「あの人も泥棒したんだから、私だってやっただけ。それのどこが悪いの?」と言っているのと同じた。君の自分に都合のいい思い込み、自己正当化にはただただ唖然とする。自己検証のかけらもない。何で君は自分を見つめられないんだろう。全ては人のせいなんだね。そんなに755をやめたければ、やめたらいいじゃないか。誰も止めないよ。君にとって755は自己証明の大切な手段だと僕には思える。君は755を離れることは出来ない。今のハンドルネームをやめても、必ず他のネームで復活するだろう。君は現実世界では生きにくい人だろう。多分、誰とも上手く行かない。初期の君の755を読みながら、余計なお世話だけど僕はそれを凄く心配していた。だから、真剣に君に返信していた。そして今回も真剣にモノを言って来たつもりだ。もう、僕も限界だよ。沢山の名前を変えて人を攻撃してそれが君の存在証明かい?もう一度言う。そんなに755をやめたいなら、是非、やめてくれ。他の名前で復活しないでくれ。やめないんなら生き方を七転八倒して変えてみせてくれ。君はまた曲解するだろうなあ。それはそれで覚悟の上だ。miho、いい人生を!

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。
    全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。

    順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。
    でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑

    後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。

    あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」

    HIMEKA

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    久し振りの六本木のホテルのジム。右肘が痛いので軽い重量で三角筋のトレーニング。

  • 見城徹
    さくらさくら

    素晴らしい見城さんの筋肉。
    年齢言う失礼をおゆるしください、とても70代の方の筋肉とは思えません。
    凄すぎる。

    私はというと……… はぁ。。情けないです。。

  • 見城徹
    田島伸悟田島伸悟

    2024/12/4(水)
    【肩と腹筋のトレーニング】

    ●ショルダープレス(マシン)
    ①25kg×15
    ②37.5kg×7
    ③35kg×10
    ④25kg×12
    ⑤15kg×15

    ●アーノルドショルダープレス
    ①6kg×10
    ②6kg×10
    ③6kg×10

    ●EZバーショルダープレス
    ①15kg×10
    ②15kg×10
    ③20kg×10
    ④20kg×10
    ⑤20kg×10

    ●インクラインサイドレイズ
    ①5kg×15
    ②5kg×15
    ③5kg×15
    ④5kg×15

    ●アブドミナルクランチ
    ①35kg×20
    ②35kg×20
    ③35kg×20

  • 見城徹
    田島伸悟田島伸悟

    肘の痛みを抱えてのトレーニング。

    重量を抑えつつ、筋肉への刺激を逃さず確実に与えるために、反動を使わず、一つひとつの動作を丁寧に行う。

    セット間のレストはわずか45秒。
    短い休息は筋肉を休ませる暇を与えず、刺激を持続させる。
    それは、高重量を扱う以上の苦しさを生む。

    74歳を迎える肉体とは到底思えない。
    その精神力、そして圧倒的なバルク。

    上腕三頭筋と三角筋後部繊維のシャープなライン。
    僧帽筋と菱形筋の隆起が織りなす造形は、まさに彫刻。

    何よりも、そのバランスが秀逸だ。
    単なる筋肉の塊ではなく、調和がとれたその肉体には、長年にわたる鍛錬と確かな哲学が宿っている。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 田島伸悟は六本木リッツ・カールトンの優秀なパーソナル・トレーナー。理論的だから説得力があり、自身の筋肉もディフィニィッションが見事である。今日は軽い重量を効かせたいところにキッチリと入れてくれた。専門は陸上の短距離。