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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    ↑ 野田君が読んでくれるかわからんが……

    誰かのためにと書いていますが大概は自分のためではないですか?
    ヒロイズムに浸って思考が止まり、良かれと思ってやったことが周りに理解されない。起こした結果をしっかり検証しないから、また同じことを繰り返す。想像できます。

    755内で見城先生が「他者への想像力を養おう」と何度も何度も取り上げて話題にして来たのに残念です。

    もし戻ったら、二人で反省会をやりましょう。どういう思考過程でそうなったのか、俺も知りたいです。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    ↑いや、吉田さん、野田さん、私も参加しますぜ?😎✨

     野田さん、もしその気持ちを劇場に伝えるとしたならば。「さしでがましいようですが…」と、こうべををたれるように丁重に話し、静かに立ち去ればいいことで。その行為を755にアップする必要もない話。何で貴方はその行為を、我手柄のように755でアピールし、同時に劇場をディスるのかなと。

     でも、野田さんの気持ちを嬉しく思った私がいた。野田さん。たっぷり自己嫌悪に浸り、自己検証して欲しいなと思う。私自身も同じ立場。我ら道の途中だから。

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  • 見城徹
    ikutamaikutama

    その善意と行動力に少しハラハラしつつも、事情も知らずに「きっと間違っていないのだ」と思って何も言わずにトークを見ていました。判っていたのではなく、ただ動かなかっただけの私。善意であっても、矩を超え迷惑をかける事実。それに自己検証で気付かなければ、指摘を受け、更なる自己嫌悪に陥る現実。そこで立ち上がれるかは、その瞬間が来るまでわからない。それが熱狂し、報われず、苦しむ人生。
    まだリングに立っていない自分を自覚しました。正直、誠実、善意、真心で悔いのない正面突破をします。

  • 見城徹
    K0183K0183

    投稿するか、かなり悩みましたが、「正直」「誠実」を貫くことにしました。

    野田さん。

    755を去ると聞きました。読んでくれるか分かりませんが、少しだけ書かせてください。

    あなたの映画への愛は、本物だと思います。
    舞台挨拶を成功させたい、その思いも純粋だったと思います。

    つい2ヶ月前、私も見城さんから厳しく諭されました。言葉の選び方、配慮の足りなさを。「いつも不愉快になります」「忙しい中で気遣っている」——その言葉に、打ちのめされました。

    配慮が足りなかった。想像力が足りなかった。
    善意のつもりが、見城さんを傷つけていた。

    あの時、私はただ逃げたかった。
    消えてしまいたかった。

    でも、見城さんは私を見捨てませんでした。無言で軽蔑するのではなく、真正面から向き合ってくださった。その厳しさの中に、深い優しさがありました。

    野田さんの今の気持ち、少しだけ分かる気がします。

    「自分は間違っていたのか」
    「善意だったのに」
    「もう、ここにはいられない」

    そう思っておられるかもしれません。

    私も、まだまだ未熟です。
    毎日、自己嫌悪と向き合っています。
    「正直、誠実、善良、真心」——そこに立ち返ろうとしても、すぐに弱い自分が顔を出します。

    でも、逃げたら、私はまた同じ過ちを繰り返す。私はまた独善に堕ちる。
    見城さんが教えてくださった「正直、誠実、善良、真心」から離れてしまう。

    そう思って、ここに留まっています。

    吉田さんの「反省会をやりましょう」という言葉。
    MiRAIさんの「我ら道の途中だから」という言葉。

    厳しかったけれど、そこには「待っている」という思いがあると感じました。

    見城さんも、あなたを見捨ててはいないと、私は確信しています。
    厳しく諭したのは、その中に深い愛情があるからです。

    「自己検証を悪魔のようにしてください」

    この言葉を、どうか受け止めてください。

    私たちは皆、未熟です。
    でも、未熟だからこそ、学べる。
    間違えたからこそ、成長できる。

    今を生きる一人の横田慎太郎として——。

    もし、いつか戻ってこられたら。
    その時は、一緒に映画の話をしましょう。