見城徹見城徹2018年04月28日 09:05瀧澤凜明日「スナック徹」に行きます! 見城さんにお会いできるなんで夢のようです。 私はテレビ番組のanother sky を見て、見城さんの情熱に心を打たれ、「たった一人の熱狂」を読んで、それがきっかけとなって箕輪編集室にはいりました。 明日楽しみにしています!!よろしくお願いします。おう、染谷翔太に似ていると僕が言った君ね。箕輪編集室で学ぶのは仕事に対する姿勢です。覚悟や集中力です。個別の自分の抱えている問題に答えを出してくれる場所ではありません。それが皆さん解ればいいなあ、と思います。
見城徹見城徹8時間前おはようございます。2024年11月15日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓1150
見城徹8時間前見城徹見城徹[天よ、百難をわれに与えよ]と言ったのは中国の後漢末の武将・曹操孟徳だったか?百難を一つ一つ捩伏せてやる。辛くて苦しくて逃げたいけど、そう言い聞かせて立ち上がるしかない。曹操孟徳の言葉は[奸雄たらずとも、必ず天下の一雄になってみせる]と続く。僕は天下の一雄になるなんて興味も実力もないけど、社員と友と仕事のためには百難を引き受ける。181614
見城徹8時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」尼子氏の家臣「山中鹿介」(幸盛)の言葉。戦国の世で尼子家再建を三日月に祈ったと伝えられています。それを思い出しました。僕は少年時代、この言葉に胸を射抜かれました。ずっとこの言葉が僕の中に生きています。天よ。神よ。三日月よ。百難を僕に与えたまえ。僕が愛する人達のために。皆様本日も宜しくお願い致します。1111