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見城徹
Shinji Nakayama
Shinji Nakayama
続き、もっともっと想像することはやることを増やすことにはなりますが不安と不満の解消というレベルからは間違いなく引き上げられる捉え方でした。実践してみると、中間に入ってる会社からはハードルが上がるからそんな提案止めてくれといった話もありましたがエンドユーザーからはここまでやってくれたという言葉もいただきました。ハードルはどんどん上がって不安も増殖しますが父がいなくなった私の背中を押して頂きました

僕もハードルは自分で上げます。不安や憂鬱でいっぱいになりますが、だからこそ上げたハードルの高さは正しいと思っています。 目覚めた朝、不安や憂鬱がない日はかえって自分の仕事はダメになっているのではないか?と疑います。 憂鬱でなければ、仕事じゃない!

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