削除されたユーザー悲しいやら嬉しいやら 経験したことのない感覚を繰り返し、 最後は感動で涙がとまらない。 最高のお芝居でした! 誰かの為に生きるより 誰かの為に死ぬ事は切なくも 誇り高く、胸がしめつけられます。 見城さんをはじめ 755上でよく拝見する方々に タイミングを掴む勇気が持てずに 一言の御挨拶も出来ずにいたことを悔いています。 記念写真に参加させていただきまして感謝です。 この日の記念に大事にします。
見城徹のトーク
トーク情報- 見城徹
見城徹 朝から悩んでいる。何かに悩んでいるとかでは無しに、歳を重ねること自体に悩んでいると言った方がいいかも知れない。若い時は問題にならなかったことが、この歳になると問題になる。65歳を過ぎたあたりから歳を取ることの苦しさが身に沁みて来た。石原慎太郎さんは73歳の時はどうだったんだろう?と思い出してみる。自分と奥様の死後に出版して欲しいと託された石原慎太郎さんの自伝[「私」という男の生涯]をパラパラとめくる。読む度に新鮮な発見があるが、当然ながら答えは出ない。加齢。老化。厳粛な事実。ボクシングのトレーニングを始めてもそれには逆らえない。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
[方丈記]の冒頭が胸に刺さる。