横田 猛見城さんとの会食に断る理由が分かりません。 それほど、社会的地位を持っていた方だったのでしょうか?現在、高校二年生ですが、見城さんの著書であるたった一人の熱狂を読ませていただいてからファンになりました!自分だったらワクワクしてたまりません! いろんな困難にぶち当たってきても、圧倒的努力や正面突破など、仕事、人生、生き方に対する見城さんのお話を聞けるだけでもありがたいものです!これからも、憧れです。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 僕は講演が苦手です。講演というのは結局は自分はどうやって「成功」したかを話さなければならない。又は、「成功」するにはどうやったらいいかを話さなければならない。でも、僕にとって「成功」という言葉ほど嫌いなものはないんです。「夢」よりも嫌い。僕は著作でも書いているように「成功」に価値を一切置いていない。自分の人生の価値は自分が決めるものであって他人や世間が決めるものではないと思っています。自分に恥ずかしくない生き方をする。そのことがどれだけ大変なことか?世間的な「成功」を目指すなんて豚に喰われろ。僕はそれを母校の後輩たちに伝えたい。そうすると講演は難しくなるんです。だから憂鬱です。