見城徹見城徹2020年01月01日 06:43 アポリネール[ミラボー橋] 詩集「アルコ ール」(1913)収録 堀口大學訳 ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ われらの恋が流れる わたしは思い出す 悩みのあとには楽しみが来ると 日も暮れよ、鐘も鳴れ 月日は流れ、わたしは残る 手に手をつなぎ顔と顔を向け合はう かうしていると われ等の腕の橋の下を 疲れたまなざしの無窮の時が流れる 日も暮れよ、鐘も鳴れ 月日は流れ、わたしは残る 流れる水のように恋もまた死んでいく 恋もまた死んでゆく 生命ばかりが長く 希望ばかりが大きい 日も暮れよ、鐘も鳴れ 月日は流れ、わたしは残る 日が去り、月がゆき 過ぎた時も 昔の恋も 二度とまた帰って来ない ミラボーー橋の下をセーヌ河が流れる 日も暮れよ、鐘も鳴れ 月日は流れ、わたしは残る
見城徹17時間前見城徹見城徹自分の狡猾さを棚に上げて、人の幸せなど祈れる訳がない。先ずは自分の狡猾さを強く自覚すること。狡猾さを抹殺出来ない以上、先ずはそこから始めるしかない。それが今の段階の誠実さというものだ。それで滅ぶならそれでいいじゃないか。清水に帰ってささやかに生きる。そんな選択もあるなぁ、と海を見ながら強く思った。131344
見城徹17時間前見城徹見城徹一切を失ってもいい。たった一人になってもいい。その覚悟を持ちながら誠実に戦う。誠実に熱狂する。10年、20年の違いはあっても、どうせ皆んな死んで行くんだ。海は全てを呑み込んで太古の昔からそこにある。151643
見城徹17時間前見城徹見城徹正確な言葉で表現出来た時、既に想いは実現に向けて動き始めている。海への往復の車の中。海をずっと見つめながら。僕は言葉と格闘していた。しかし、まだ正確な言葉には至らない。8726
見城徹17時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年12月の親父の投稿のリトークです。人は出会い、いつか別れる。諸行無常。因縁によって起こる全ての事象は移り変わってゆく。何かを手に入れたら何かを失う事になり、何かを失って初めて手に入る物もある。それが生きると言う事だ。さよならだけが人生だ。皆様本日も宜しくお願い致します。1142
見城徹11時間前吉田真悟吉田真悟鼻水が止まらなくなり、喉がただれてきて、あっ、やばい風邪ひきそうって思う時にウィスキーでうがいします。5回に3回はこれで治る(と思っている)。良い子は真似しない様に我が家のうがい薬は今、7種類(8本)もある🥸1113