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見城徹
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こんにちは、最近755を再開した見城さんを見ているとなんだか本が読みたくなり、「過剰な二人」を電子書籍で読んでおります。私も妄想力やコンプレッスが人の10倍はあるのではないかと思うのですが見城さんの初恋の彼女に送ったラブレターをみて思わずはにかんでそして自分に置き換えて妄想すると今日の福岡の天気のようにぽかぽかして来ました。 思わずコメントしてみたくなりコメントしました。

福岡なんだ。今でも文面は大体、覚えています。よく返事が来たなあと思います。卒業式の終わった後、校門で待ち合わせて、2人で海岸を三保の松原まで歩きました。僕の中で最も甘美な思い出です。絶対に手が届かない高嶺の花だと思っていましたから。それから4年間付き合いました。今でも感謝しています。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    12月3日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自分の狡猾さを棚に上げて、人の幸せなど祈れる訳がない。先ずは自分の狡猾さを強く自覚すること。狡猾さを抹殺出来ない以上、先ずはそこから始めるしかない。それが今の段階の誠実さというものだ。それで滅ぶならそれでいいじゃないか。清水に帰ってささやかに生きる。そんな選択もあるなぁ、と海を見ながら強く思った。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    一切を失ってもいい。たった一人になってもいい。その覚悟を持ちながら誠実に戦う。誠実に熱狂する。10年、20年の違いはあっても、どうせ皆んな死んで行くんだ。海は全てを呑み込んで太古の昔からそこにある。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今日、僕は一人を失った。失ってもいいという意思を持ってその人を拒絶した。それで良し。さよならだけが人生だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    正確な言葉で表現出来た時、既に想いは実現に向けて動き始めている。海への往復の車の中。海をずっと見つめながら。僕は言葉と格闘していた。しかし、まだ正確な言葉には至らない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    人は出会い、いつか別れる。
    諸行無常。因縁によって起こる全ての事象は移り変わってゆく。
    何かを手に入れたら何かを失う事になり、
    何かを失って初めて手に入る物もある。
    それが生きると言う事だ。
    さよならだけが人生だ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。