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見城徹

木原誠ニ官房副長官殿。僕は木原誠ニ官房副長官に21時半に会ってくれと紹介者に言われ、その日の会食の時間を早め、急いで会食を終わらせて、起業した友人のキックオフパーティーで10分だけスピーチして、指定された21時半にあなたに会うために紹介者の経営する六本木の店に行った。僕はあなたと会うために万象繰り合わせたんですよ。僕は紹介者とあなたと3人なのだと思っていた。別に僕はあなたと会いたかった訳ではない。紹介したいと言ってくれたあなたの兄貴分を立てたかっただけだ。店に着いて紹介された。お互いに名刺を出すのは当たり前の礼節だろう。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    恐縮至極に存じます。

    ここまでファッションチェックをさせて頂けるのも、偏に見城さんの優しさなのです。
    いつもイメージするのは、お釈迦様と孫悟空です。間抜けで悪さばかり、至らぬ不届き者の僕に光りを当ててくださいます。

    皆さまに楽しんで頂けるのも、無上の喜び。これからも精進して参ります。

  • 見城徹
    見城徹
    kuwasan
    見城様いつも755を拝見させて頂き本当にありがとうございます。また拙い感想文をリトーク頂きましてありがとうございます。感想を書くことで読書の違った奥行きを少しだけ知ることが出来ました。ありがとうございます。

    感想を書くことは思考力を鍛えます。何を突破口に論理展開をするかを考えるのはスリリングな作業です。謎解きにも似た知的興奮を覚えます。
    自分の感動を出来るだけ正確な言葉で表現する。
    言葉を選び取るもどかしさと快感。それが文章となって他者の胸に届いた時、人間関係も動きます。
    感想を表すことは面倒臭い作業です。しかし、感想こそが人間関係の最初の一歩です。