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見城徹

2023年12月29日で73歳になった。自分でも信じられない歳だけど、坂本龍一が生きられなかったドラゴンの年を苛烈に生き抜きたいと思っています。僕は今も坂本龍一事務所「KAB」の代表取締役社長でもあります。燃えよ、ドラゴン!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。「憂鬱でなければ、仕事でない。」この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じます

    そうかなあ。
    目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。
    自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。「憂鬱」と「仕事を楽しむ」ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。
    僕は貴方の遠くにいない。むしろ、すぐ側にいる。弱い自分にウンザリしながら、それでも自分に鞭打って、匍匐前進しているんだよ。何度でも言う。出来るか出来ないか?ではない。要は、やるかやらないかだ。みんな同じだよ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    毎日親父の過去の投稿を読み返し、生きる指針とさせて頂いております。
    本日は2016年3月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    弱い自分をぶっ殺せ。茨の道を進むのだ。
    絶望の淵で笑い、地獄の底でワルツを踊れ。
    やるかやらないか。決めるのは自分だ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    昨夜の堀江貴文のミュージカル[ブルーサンタクロース2025]。堀江貴文をはじめ村田寛奈、宮迫博之、町田慎吾、内田将綺ら役者たちの熱演と、ウチクリ内倉の演出が素晴らしく、それぞれの人生が滲む感動の舞台になっている。今年からゲストは役を演じず、ただ堀江たちとお喋りするだけ。眼前にあれだけの舞台を見せられて
    自分も役者としてセリフを言いたくなった。
    今回に至って、[ブルーサンタクロース]は堀江貴文のライフワークになったと思う。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ ブルーサンタクロースをブルークリスマスと誤記していたので書き直して再アップ。

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    前澤友作さんの〔偽善者〕すごく刺激を受けています。前澤さんの“本気の人生”に触れ、自分の中の眠っていた“前澤友作”が目を覚まし、生活に気合いが入ります。ワクワクします。早く仕事に行きたい。
    〔栄光のバックホーム〕、やっと来れました。今映画で上映を待っています。仕事よりも早い出発になり、泣けるのか不安もありますが、まずは自分との約束を果たせてホッとしています。朝の映画館がこんなに活気があるとは知らず、驚きました。脱水にならないようにお茶を買って観させて頂きます。

  • 見城徹
    さくらさくら
    投稿画像


    映画「栄光のバックホーム」
    パンフレットまで凄い。
    映画観てあれほど泣いたのに読みながらまたたくさん泣いた。
    映画とはまた違う涙。内容はパンフレットを購入した方々だけの宝物ですから書きませんが、
    見城さんと秋山監督の対談、演じた皆様の思い、慎太郎さんと深く関わった阪神タイガースの方々のメッセージ、どれを読んでも感動します。


    瞬く満天の星に帰っていくことができるなら
    なぜあなたを引き止めようか
    この世の苦しみから逃れられるなら
    なぜこの別れを悲しもうか
    あなたが遺した地上の星が
    これから先も光輝き
    多くの道を照らすのだから


    初めて映画を観たのは父親と観たトラック野郎で、中学生になってからアニメやセーラー服と機関銃や時をかける少女。その後、バックドラフトやタイタニック等も観ました。人よりはたくさん観てないかも知れませんが、
    嘘偽りなく、
    私にとって今までで一番最高の映画です。

    幻冬舎フィルムさんの次回作を楽しみにまた日々頑張れます。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
    投稿画像

    2025.12.7記
    映画「栄光のバックホーム」
    (幻冬舎フィルム第一回目作品)
     製作総指揮 見城徹
     監督    秋山純
     主演    松谷鷹也、鈴木京香
     原作・脚本 中井由梨子


    今朝、5回目の鑑賞に行ってきました。

    今回も泣いて泣いて目を真っ赤にして外に出ると、パンフレットの表紙の様に、真っ青に晴れた空が目に映りました。
    野球を愛し、ご家族や仲間を愛し、いくつもの日々を越えて、真っ直ぐに生き抜いた横田慎太郎さんの鮮烈な物語。
    誠実で素直で真っ直ぐなところ、野球を愛し懸命に努力し続ける姿、目標を非常に大切にする姿勢、どんなに困難でも前を向く強さ、そんな横田慎太郎さんの生き方に改めて深く感動しました。
    心を打ち続ける沢山のシーンが胸に刻まれています。甲子園を見上げる一瞬のシーンも非常に心に残っています。

    横田慎太郎さんの命懸けのMESSAGEが命懸けで映画を作り届けて下さった方々の力と掛け合わさって、映画館を訪れたひとりびとりの胸にくっきりと届いていたと思います。映画館に熱い熱い感動を呼び起こしていました。
    悲しみからくる涙というより、勇気をもらっての涙、真っ直ぐに生きた横田慎太郎さんの姿に心を打たれての涙だと思います。
    映画「栄光のバックホーム」という作品がキラキラと輝いていました。

    これから横田慎太郎さんの姿勢に感銘を受けて新たに通うことにしたジムに行ってきます(何度も書いて申し訳ありません)。横田慎太郎さんがトレーナーとトレーニングに励むシーンがめちゃくちゃ好きなのですが、その時の台詞を思い出しながらトレーニングをしてきます。
    映画「栄光のバックホーム」には、めちゃくちゃ好きと言いたいシーンが本当に沢山あります。5回観ても号泣するシーンだって沢山ありました。

    映画「栄光のバックホーム」は、本当に最高です‼️横田慎太郎さんのどこまでも力強いMESSAGEが一人でも多くの方の胸に届きます様に‼️

    横田慎太郎さん、横田慎太郎さんのご家族の皆様、映画「栄光のバックホーム」を送り届けて下さった見城さん、秋山監督、松谷鷹也さん、鈴木京香さん、中井由梨子さん、全ての皆様に、心から感謝を申し上げます。一生忘れないかけがえのない作品です。

    有難うございます‼️‼️

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    〔栄光のバックホーム〕観させて頂きました。映画を観るのは〔グランメゾン・パリ〕以来で、少し緊張しました。泣きました。泣きまくりました。横田さんが甲子園の決勝で負けたシーンで泣き、その後何度も何度も泣きました。なぜこのシーンで涙が出るのか自分でもわからない場面もいくつかありました。実は私は人の顔を覚えるのが苦手で、ちゃんと判別できたのは5人くらいですが、本では想像しきれていなかった部分がこの映画で繋がりました。見城さんの「見なきゃ損するよ」の言葉、その通りでした。今まで同じ映画を2回観たことは無いですが、また観たい。その時の自分の反応を知りたい。そう思います。自分の中にも横田慎太郎が確かにいます。