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見城徹
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初競りマグロを2億7千万円で競り落とした友人から写真が送られて来ました。1月7日に何人かが招待されて食べさせてもらいます。毎年競り落としているので新年の恒例となって来ました。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    鳥羽周作著
    『モテる仕事論』

    すべてのビジネスは
    「真心」さえあればうまくいく。

    仕事はいかに「他者への想像力」を発揮し、
    意中の人に「モテる」かが、成功への別れ道。
    クライアントに「選ばれる」人間になる、38の方法

    これができれば、あなたもクライアントから引っ張りだこ!
    ・相手に対する想像力を発揮する
    ・ターゲットを丸裸にする
    ・クレームは愛の裏返し、ピンチはチャンス
    ・モテる手土産の選び方
    ・「物差しの目盛り」を細かくする
    ・繊細さと大胆さをスウィングさせる
    ・すべてのビジネスは「編集力」が大事
    ・あきらめずにやり続ける覚悟を持つ
    ・失うことを恐れない覚悟を持つ……etc

    著者について
    レストラン「sio」オーナーシェフ
    sio株式会社 代表取締役。 Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、31 歳で料理の世界へ。 2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京2020から6年連続で掲載。 現在、「sio」「sio Aoyama」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「㐂つね」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」「NAGANO」「FAMiRES」と9店舗を展開。 書籍 / YouTube / SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。モットーは『幸せの分母を増やす』。

  • 見城徹
    見城徹
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    脇屋の料理にはストーリーがある。客はそのストーリーを食べるのだ。脇屋が「厨房の哲学者」と呼ばれる所以でもある。だから脇屋の味は深い。
    つまり僕たちは[Wakiya]で何千年という歴史が作り出した叡智を食べているのである。