見城徹のトーク
トーク情報見城徹 MiRAIMiRAI ![投稿画像]()
[GOETHE 10月号 ゲーテイスト2026
総力特集 美食四兄弟が選んだ至福の44店 レストランなくして人生なし]
今年も内容が濃いです。いや何故だか特にこの号はそう感じます。
冒頭、見城さんは会員制レストランの魅力を語られているのだが、その言葉に痺れまくりだ。
「シェフもゲストも“運命共同体”のような気持ちで食を謳歌するというムードがその空間にあります。」
このくだり。ここに目頭があつくなった。各々が時間的空間的それぞれの世界の中で主体者として戦っていらっしゃる。それを言葉にする必要もなく、互いがそこに存在している。只、食を謳歌する時間を静かに抱きしめるようにされている姿を想像して泣けた。レストランとはそういう場所なのだ。
最高です。
じっくり読ませて頂きます。見城徹 見城徹見城徹
【『栄光のバックホーム』への軌跡 M E S S A G E/製作総指揮 見城徹】
7 4 歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。
生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。
善良 、正直 、真心 、誠実 、感謝 、そして謙虚であることこそが王道だ。
圧倒的努力で正面突破した者こそが 、真っ当だと思って生きてきた。
横田慎太郎がひたむきに生きる姿。
それを支える家族。
それを引き受けたチーム。
それに寄り添った友人たち。
それを見つめた想い人。
横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。
それをフィルムに焼き付けたかった。
横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
これは個人的なロマンチズムかもしれない。
だけど、そう思いたいし、そう信じている。
誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
そう伝えたい。
その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
そういう映画にしたかった。
それを秋山監督が実現してくれた。
映画はこんなにも濃密で本源的で心に刺さる。
『 栄光のバックホーム』は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。
製作総指揮 :見城 徹





