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ひで

東京駅にて時間が空いたので、OAZOに行きました。 そこで「ヘブン 新野剛志著」を購入。 「キングダム」で受けた衝撃をまた味わいたい!!

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ひでのトーク
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  • ひで
    ひで
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    【トヨタの子 吉川英梨】
    R6.10.22 読了

    《帯より》
    日本企業最大の利益を誇るトヨタ自動車。その創業者&ボンボン御曹司(?)の夢と苦難を綴った「奇想天外」経済小説!第1号市販車は故障で立ち往生続出。喜一郎は公職追放で会社解体? 労働争議と苦汁の社長辞任。“タイムリープ”神社で滝行する章男?「恥を知れ」と罵られながら臨む、米議会公聴会。最新鋭水素自動車MIRAI遭難事故? ...

    《感想》
    特殊設定のフィクションですが、クルマに懸けるトヨタの思いが伝わり、熱い気持ちになる小説です。

  • ひで
    見城徹見城徹

    溜息をついていても、何も始まらない。グズグズする理由を全部否定する。先に行く。一歩を踏み出す。ジャンプする。多分、沢山の自己嫌悪に出会う。それでも行く。突破する。まだ、行ける。

  • ひで
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    【日の出 佐川 光晴】
    R6.10.23 読了

    この書籍、すごく良い!
    本当に読んでよかった。

    《概要》
    明治の終わり、13歳の清作は、徴兵から逃れ故郷を飛びだす。北陸から九州、そして横浜へと逃れながらも、鍛冶職人として生きる清作を、数々の試練が襲いつづける。一方、清作を曾祖父にもつ現代の女子大生・あさひは、教職免許のために猛勉強中だった……。時代をへだてたふたりの希望の光が、小さく輝きはじめる。

    《感想》
    読了後も感動が何度も押し寄せてくる。
    すごく考えさせる内容で、今も自分の人生と照らし合わせて考えている。
    清作の様に生きられたら、辛いけど、充実した人生になるのかなと思う。
    本当にこの書籍から、生きる上で大事なことを学んだ。
    清作の義理・人情・恩返し。
    生涯1つの仕事に没頭して極めようとしている姿。
    また、徴兵から逃れることで負い目を感じながら生きていること。
    全てが今の自分に突き刺さる。

    初めて入った書店で偶然見つけた本。
    この出会いは今の自分にとって必然だったのではないかと思います。

  • ひで
    ひで

    見城さん
    本日も拍手、ありがとうございます。
    励みになります。

  • ひで
    ひで

    学びの森.comさん
    フォローありがとうございます。
    宜しくお願い致します。

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  • ひで
    ひで

    ワールドシリーズ:ドジャース対ヤンキース

    面白い!!
    ハラハラドキドキして、興奮が止まらない。

    大谷さんの怪我が気になります。
    軽傷であることを祈っています。

  • ひで
    ひで

    衆議院選挙、投票に行ってきました。

    正直、納得できる政党はありません。
    しかし、消去法でも投票することで政治に興味を持ち、参加することが大事だと思っています。
    今までになく、真剣に考えて投票しました。
    日本が少しでも良くなることを祈りながら。

  • ひで
    ひで
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    【告白撃 住野よる】
    R6.10.26 読了

    《概要》
    三十歳を目前に婚約した千鶴は、自分への恋心を隠し続ける親友の響貴に告白させるため、秘密の計画を立て 願いはひとつ。 彼が想いを引きずらず、前に進めるようになること。 大人のやることとは到底思えないアイデアに呆れつつも、学生時代からの共通の友人・果凛が協力してくれることになったが、〈告白大作戦〉は予想外の展開を見せ――。

    《感想》
    久々の住野作品。
    ページを進めるたびに、ドキドキワクワクが止まらない。ドンドン作品に入り込み気づいたら読了していました。
    また、自分の大学時代を走馬灯のように思い出し、何故か切ない気持ちになりました。
    それが青春だったのかな?

    読んで一番に感じたことは、今の状況は自分が選んだこと・選ばなかったことで成り立っている。過去に後悔することは沢山ある。だから、今からの選択を大事にしようとの思いです。

    なおこの小説では、過去の記憶を思い出す要素として、「匂い」を用いています。
    なんか良いですね。
    過去を思い出す時、匂いは重要な要素になるのかなと思いました。

    住野よるさんの作品も面白い。
    また読みたくなりました。