先日、阪神の選手陣に映画「栄光のバックホーム」の話をさせてもらいました。
すぐに現役選手達はスマホで検索してこの記事を見て涙ぐみ、必ず観ると言っておられました。
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元阪神・横田慎太郎さんがスクリーンでよみがえる!「奇跡のバックホーム」映画化 来春以降公開予定 - スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/16/kiji/20240816s00001173009000c.html?amp=1 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/16/kiji/20240816s00001173009000c.html https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/16/kiji/20240816s00001173009000c.html?amp=1 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/16/kiji/20240816s00001173009000c.html https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/16/kiji/20240816s00001173009000c.html?amp=1 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/16/kiji/20240816s00001173009000c.html?amp=1 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/16/kiji/20240816s00001173009000c.html
三上雅博のトーク
トーク情報三上雅博 見城徹見城徹 創業して5年目ぐらいから複数の証券会社、銀行がしきりと上場を勧めて来た。僕は上場という概念すらなかったから不思議な気分だった。自分が自分の会社を上場するなんて考えたことすらなかった。全く縁がないものだと思っていたから、上場したらどうなるのかなど解りようがなかった。結局、創業9年で上場した。風景が変わった。順調だった。しかし、上場していることの窮屈さも感じていた。上場から7年が経ってMBOで上場を廃止した。丁度、60歳になったばかりだった。気が楽になった。上場を廃止して9年が経とうとしている。僕は会社のことで新たな大きな決心をした。それが会社にも社員にも一番いいと判断したからだ。リスクは僕に降りかかるが腹をくくった。
しかし、こういう時に困難や問題は同時多発する。そう決めた途端、会社のことや大事な友人のことで決断しなくてはならない状況が起こっている。知らんぷりをすれば安全だが、それが正しい道かどうか?何をしていても気分が晴れない。