ログイン
詳細
ikutama

逃げ場が無くなるまで追い詰められるか、自ら追い込むか。「新たな道」はそこから始まる。情に始まり、情に終わる。忍びて終わり悔いなし。 無気力から全力へ。自己愛から愛情へ。存在から完全燃焼へ。

前へ次へ
ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    ikutama

    昨年755で知った[ゴ・エ・ミヨ]について改めて調べました。
    都市ではなく、土地(都道府県)単位で、「店」だけでなく、「人」に焦点を当てる。「皿の上」の評価に力を入れるミシュランに対し、「物語と体験」を評価対象にするゴ・エ・ミヨ。
    テロワール(土壌+気候+文化)の言葉が示すように、結果だけでなく文脈そのものを味わい、食文化の発展を目指している。なぜその料理がそこに存在するか、「正解」を探るのではなく「問い」を投げかけ、未来を創る「料理人ガイドブック」。

  • ikutama
    ikutama
    投稿画像

    [北極星]
    やっと届きました。まだ序盤ですが、西野さんの情熱と行動力に圧倒されています。

    [元気]
    [大河の一滴 最終章]を深く理解するために購入。旧作を読むことで、新作の言葉の意味や、そこに込められた想いに気づかされる。

    [ルージュの伝言]
    [戦士の羽飾り 石原慎太郎](読書中)で、自分の意志で過去を旅する「本の魅力」を知りました。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡 

    旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
                 ーー芭蕉

  • ikutama
    見城徹見城徹

    自分を棄てる。無私無我無欲。人生の最終結論。それが、多分「死」だ。魂の再生。
    天人五衰。「死」を目指して生きる。

  • ikutama
    ikutamaikutama

    『夏草や 兵どもが 夢の跡』調べると、芭蕉はこの句を記す前に、杜甫の「国破れて山河あり、城春にして草青みたり」を想い、時を忘れて涙を流した。
    人の世は壊れても、自然は残り、季節は巡る。
    美しく死ぬために生き、美しく生きるために死ぬ。

  • ikutama
    ikutamaikutama

    調べると、「枯野」は冬を表すとともに、春の訪れを予感させるもの。身体は病に伏しても、心はまだ見ぬ新たな枯野を駆け巡る。
    絶えず変化する景色から美と感動を見出す芭蕉。疲れなんて微塵もなく、無尽蔵の好奇心が身体を飛び出して、益々自由に景色を巡る様子が目に浮かぶ。
    辞世の句を求められ『平生即ち辞世なり(日々一句一句を辞世の思いで詠んでいる)』と答えたという。日々を丁寧に生きた芭蕉に真の強さをを感じる。

  • ikutama
    ikutama

    芭蕉の句が紹介されたときに、その句の意味を調べ、そこに込められた想いを想像し、755に投稿した。
    天人(理想、完全、永遠)と五衰(崩壊、腐敗、終わり)、と向き合った三島由紀夫。『男とは原理。男とは自己犠牲』と石原慎太郎さんと語り合い、45歳で死んだ。『三島さんが死んで日本は退屈になった。これで僕も死んだら、日本はもっと退屈になるだろう』晩年の石原慎太郎さんは言い、自分の人生を生き切った。“生命力”に満ちたそれぞれの生き方。その温かさを、遠くから感じとる。

  • ikutama
    ikutamaikutama
    投稿画像

    戦士の羽飾り〔角川書店〕石原慎太郎
    読み終えて気づく『戦士の羽飾り』という題の重み。戦いには無関係の装飾で、自分の存在を示し、そのために命を落とすかもしれない装飾。それでも掲げる「戦士の羽飾り」。それは誇り、美意識、覚悟。それを掲げて現実を戦い抜いた石原慎太郎。

    戦争体験を抱えて生きた漢達の昔話に戦慄し、背筋が伸びた。
    『伝令を伝え、そのまま疲れ切って倒れて死ぬ兵士…沼を渡れず倒れた戦友の体をすまんすまんと踏んで渡った』『たった一人飛ぶ戦闘機の孤独、三度落ちても助かった人間だけが知る恐怖』
    [「私」という男の生涯]の最後の一文、『あの賀屋さんが言っていた通り死ぬのはやはりつまらない』その言葉の主である賀屋興宣さんについて書かれた部分には、驚きと感動に満ちている。特に『一晩中、何かを語りかけながら夫人の亡骸を手でさすり続けた…翌日納棺の時も夫人の亡骸はまだほのかに温かった』というエピソードに桁違いの人間力を感じました。
    そして、最後に『充ち足りていた青春は、充ちたりていた故に悔やまれる』「満たされなかった故に充ちたりていた」という石原慎太郎さんの言葉。自分の人生を再評価するきっかけをいただきました。

  • ikutama
    MiRAIMiRAI

     まずもって、この書籍によって戦場の生々しいリアリズムが私の心の中に深く入り込みました。この事は生涯、私の心から消えて無くなることはないと思います。

     壮絶な体験をまるで口頭で語られているかのような感覚に読み手を導き、唸らせる石原慎太郎さんの一言一句。人として、一人の日本人として、そのリアルを叩き込まれ、立ちすくむ気持ちにさせる。

     そしてさらに。そのお一人おひとりの在り方やたたずまいを想像させられ、なんと私は「極」を知らず、彷徨いながら逃げ、薄い生き方をしてきたのかと。自分自身を省みずにはいられなくなる。そんな本だと思います。

     [戦士の羽飾り 男の博物誌 石原慎太郎]。この本が、この世から消えて無くなることがありませんように。そのように心から願います。

  • ikutama
    ikutama

    MiRAIさんの[戦士の羽飾り]と石原慎太郎さんに対する深くて熱い想いが込もった投稿に、大変刺激を受けました。私が整理しきれない想いを代弁して頂いたようで胸のすく思いがしました。
    戦争の記憶、それを語る戦後の漢達、それが出版された時代、そしてそれから先の石原慎太郎さんの人生と、その書籍。新刊では決して体験できない読書体験でした。この本を紹介して頂いた、あの時のMiRAIさんの言葉は、真っ直ぐに私に届きました。本当にありがとうございます。

    いつも私の拙い投稿にお付き合い頂き、ありがとうございます。755は私の青春です。満たされないことに、どう向き合うか、学ばせてもらっています。これからもよろしくお願いします。