ikutamaのトーク
トーク情報ikutama 見城徹見城徹 辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。
- ikutama
ikutama 【政経電論TV 正月特番で最強コラボが実現しました】
揚げ足をとられた近藤さんが『このクソじじい。』と応戦したり、『見城徹のお陰です』と言わされたり、本当に楽しそうに話をする見城さん。また、尊徳さんは「偉そう」と指摘されても、あっさり認め、意見をいい続ける。今回紹介された、“出会いのエピソード”も、大変興味深い内容でした。
『メディアは自らの報道について、総括せよ』という意見に共感しました。総括することで責任を果たし、本物の教養を提供してほしい。
近藤さんの言う『与野党間でも、「それいいな」と言える空気』。政経電論TVのように、それぞれの過去を語り、正しいと思うことを主張して、絆を深め合う政治家の姿を見たいです。