K0183のトーク
トーク情報- K0183
K0183 MiRAIさん、リトークとコメント、ありがとうございます。
MiRAIさんのあの言葉がなければ、この一冊には出会えませんでした。神保町の62店舗も、秋山監督に教えていただいた「日本の古本屋」も、すべてMiRAIさんの一言から始まっています。
まだ最初の章を読んだばかりです。それなのに、もうこの本が手放せなくなっています。
「書棚で静かに重く光り輝く特別な存在」——その想いが、伝わってきます。
「過去の遍歴のこと、身がよじれるほどの、奮い立つような、死線をまたぐような戦慄の話。ダンディズムの話。器の大きな人の周りには器の大きな人達があつまる」——その世界が、この先に待っていると思うと、胸が高鳴ります。
読み終えたら、また投稿します。 - K0183
K0183 見城さん、755の皆さま、こんにちは。
バレンタインのお返しに注文していた品物が、宅配ボックスに届いているという通知メールが来ました。
その瞬間、手が止まった。先日拝見した見城さん、箕輪さんの「会食の流儀」についてのYouTube動画が頭をよぎり、愕然としました。
いただいたチョコレートより高いものを適当に選び、ネットで注文した。忙しいから仕方ない、値段で上回っていれば失礼はない――そう自分に言い聞かせて、雑に済ませた。不誠実な自分がそこにいました。
「細部にこそ人間の正体が出る」と、あの時この場で書いた。バーのマスターに怒られた夜のことまで持ち出して、偉そうに書いた。
その自分が、やっていた。
値段で義理を果たす。忙しさを免罪符にする。そこには相手への感謝も真心もなかった。品物を選ぶ数分間、相手の顔を一度でも思い浮かべただろうか。
一人ひとりが、慌ただしい日々の中で気持ちを込めて選んでくれたはずだ。手渡してくれた時の表情を、私はちゃんと覚えているだろうか。
「小さなことにちゃんとできない人が何にもできるわけない」
見城さんの言葉が、今、いちばん痛い場所に刺さっている。
届いたものをどうするか、まだ決められずにいる。 - K0183
K0183 嶋さん、初めまして。リトークとコメント、ありがとうございます。こちらこそフォローいただきありがとうございました。
嶋さんのコメントに、救われた気がしました。
「メッセージカード」――その発想が、私にはなかった。品物をどうするか決められずにいましたが、答えをいただきました。
思い返せば、プレゼントをもらった時に、添えられた何気ない一言が嬉しかったことがありました。値段ではなく、ひと言添える。それだけで、届けるものの意味が変わる。まさに私に足りなかったものです。
一女性の率直なご意見、本当にありがたいです。早速、実行します。
755を始められて間もないとのこと、どうぞよろしくお願いいたします。 K0183 - K0183
K0183 見城さん、755の皆さま、こんにちは。
東京の桜の開花予想が、3月19日頃だという。
あと五日。
それを見た瞬間、あの人のことを思い出した。
師走に書いた。かつて年末に脳腫瘍の手術を担当した患者さんのこと。「来年の桜を見られたら、死んでもいい」と言ったあの人のこと。
あの投稿の最後に、私はこう書いた。
「私は今も、桜を待っている」と。
あれから季節が巡り、今、桜が近づいている。
毎年、この時期になると思う。あの人が見たかった桜が、今年も咲こうとしている。あの人がいない世界で、変わらずに。
私はまた桜を見る。今年も見る側にいる。それが当たり前のことではないと、頭ではわかっている。わかっているのに、日々の忙しさの中で、その重みを忘れかける自分がいる。
あの患者さんは、桜一つに命を賭けた。その一途さの前で、私の日常はあまりに散漫だ。
でも、だからこそ、思い出さなければいけない。
桜が開花するまで、あと五日。
あの人の分まで見届ける。今年も、来年も。ただ眺めるのではなく、その桜を、この目に焼きつける。
そのために、今日一日を正しく生きたい。些細なことを疎かにしない。目の前の一つひとつに、真心を込める。
私は今も、桜を待っている。
