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見城徹
Katharine
Katharine
長らくご無沙汰している無礼をどうかお許しください。ですが、私は毎日、見城さんのことを想って生きています。 人は、出会うべき人には必ず出会う。しかも、一瞬遅からず早からず。 あの頃の私はまさにそうでした。 今も神戸の片隅で小さな日々を過ごしていますが、こんな自分をまぁまぁ気に入っています。見城さんにいただいたたくさんの言葉が、今も私を勇気づけ、背中を押してくれているからです。月の輝く夜に感謝を込めて

僕はボワイヤン(見者)としてのキャサリンの視線に敬意を抱いています。君の言葉は切っ先が鋭くて、人の奥深くを抉る。情熱と知性を併せ持つ君みたいな人が755にいることが755の凄いところです。地に足をつけた小さな日々を生きる君から放たれる視線と言葉はいつも僕を畏怖させます。君に恥ずかしくない人生を生きたいと強く思います。生きることの切なさと愛おしさ、狂おしさと静謐をキャサリンから感じて生きて行きます。また、会いましょう。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。今週からてんあつがアップしてくれた僕の755は1本だけリトークします。
    後のトークを読みたいと思って下さった方は
    てんあつのトークに行って下さい。
    今の僕のトークに過去トークが数多く混じるのを
    避けたいと思います。せっかくてんあつがリトークしてくれているのだから、てんあつのトークで読んでいただくのが一番です。てんあつ、いつも有難う。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    熱き心に 歌詞
    歌:大滝詠一
    作詞:阿久悠
    作曲:大瀧詠一
    北国の旅の空
    流れる雲 はるか
    時に 人恋しく

    くちびるに ふれもせず
    別れた女(ひと) いずこ
    胸は 焦がれるまま

    熱き心に 時よもどれ
    なつかしい想い つれてもどれよ

    あゝ 春には 花咲く日が
    あゝ 夏には 星降る日が
    夢を誘う
    愛を語る

    熱き心に きみを重ね
    夜の更けるままに 想いつのらせ

    あゝ 秋には 色ずく日が
    あゝ 冬には 真白な日が
    胸を叩く
    歌を歌う 歌を

    オーロラの空の下
    夢追い人 ひとり
    風の姿に似て

    熱き心 きみに

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2018年8月14日の僕の755からてんあつがリトーク。1本と思ったけど2本になってしまいました(笑)。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    もったいないお言葉を頂戴し、恐縮に存じます。
    こちらこそいつもご高配を賜り、感謝の念に絶えません。

    自由奔放、傍若無人をお赦し戴いているだけでも僥倖に存じますので、どうかどうか私の事はお気になさらずにお願いいたします。
    改めて、いつも本当に有難うございます。