見城徹見城徹2018年11月21日 21:24Hitoshi Kawaguchi無理は通すためにあるんだよ!←見城さんが箕輪さんに気合いを注入したと本で読みました! 是非無理を通して完全復帰していただき、リアル破天荒フェニックスとなっていただきたいです。 無責任なコメント申し訳ありません。本を読むことで人生が変わりつつあると実感してます。そのきっかけを与えて頂いた見城さんの完全復帰を心よりお祈りいたしますm(__)m有難う。リアル破天荒フェニックスは僕は充分にやって来たよ。
見城徹見城徹3時間前おはようございます。今週からてんあつがアップしてくれた僕の755は1本だけリトークします。後のトークを読みたいと思って下さった方はてんあつのトークに行って下さい。今の僕のトークに過去トークが数多く混じるのを避けたいと思います。せっかくてんあつがリトークしてくれているのだから、てんあつのトークで読んでいただくのが一番です。てんあつ、いつも有難う。1655
見城徹3時間前見城徹見城徹[初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。341295
見城徹3時間前見城徹見城徹熱き心に 歌詞歌:大滝詠一作詞:阿久悠作曲:大瀧詠一北国の旅の空流れる雲 はるか時に 人恋しくくちびるに ふれもせず別れた女(ひと) いずこ胸は 焦がれるまま熱き心に 時よもどれなつかしい想い つれてもどれよあゝ 春には 花咲く日があゝ 夏には 星降る日が夢を誘う愛を語る熱き心に きみを重ね夜の更けるままに 想いつのらせあゝ 秋には 色ずく日があゝ 冬には 真白な日が胸を叩く歌を歌う 歌をオーロラの空の下夢追い人 ひとり風の姿に似て熱き心 きみに141268
見城徹3時間前てんあつてんあつもったいないお言葉を頂戴し、恐縮に存じます。こちらこそいつもご高配を賜り、感謝の念に絶えません。自由奔放、傍若無人をお赦し戴いているだけでも僥倖に存じますので、どうかどうか私の事はお気になさらずにお願いいたします。改めて、いつも本当に有難うございます。1124
見城徹1時間前まさかたまさかたたまごとベーコンのスパゲティ醤油味やっと食べる事が出来ました。こんな味ではないだろうか?ソースの濃度はこんな感じかな?投稿を見るたびに想像していました一口食べて、想像を超える旨さに、あっと言う間に完食。ごちそうさまでした。美味しかった。168