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見城徹
ショーン
ショーン
「鬼才」熟読させて戴きました。ページをめくるのがもったいなくなる面白さでした。本人も気付かない作家の才能を発掘し、大衆の見えざる欲望に、明確な形を与える編集者の仕事の凄みに触れ、興奮いたしました。この本を読んでいると、歴史がつくられる瞬間に立ち会っている思いがしました。このような本を出版いただきましてありがとうございます。

編集とは突き詰めれば人間の本性を良くも悪しくも暴き出すことだと思っています。 出版の黄金時代。聖と俗の往還。伝説の編集者。読み応えがあります。僕も面白くて、面白くて一気に読みました。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    しげしげ
    投稿画像

    映画[栄光のバックホーム]を拝見しました。
    開始直後から泣いたなどと感想を見ていたので、僕もそうなるのだろうと思っていましたが、一向に泣けないのです。
    今まで読書を怠るなど、他者への想像力が欠けた僕だから…などと考えましたが、引退試合のバックホームのシーンからは、一気に涙、そして嗚咽が止まりませんでした。

    涙は持参したタオルでひたすら拭い、次々にあふれ出て来る嗚咽は、タオルを全力で握りしめ、かつマスクを唇で噛みしめながら何とか堪え続けました。
    再現と言う言葉とは全く異なる、もう一度同じように生きて同じ結果を迎えたと言う、松谷鷹也さんが慎太郎さんと同じように生き、そしてその周りの全ての人たちがまっすぐに駆け抜けた世界に、ただ涙が止まりませんでした。

    ストーリーが淡々と描かれていたように映ったことが印象に残りました。
    それでもこれほどまでに涙が止まらないことに、この日々の素晴らしさ、そしてそれを全く生かせていない僕を省みて、まさに「ちゃんと生きなきゃ」と思うばかりでした。
    今後もこの日々をしっかり生きながら映画も繰り返し拝見し、感想を投稿します。

    見城さん、秋山さん、そして皆さん。
    素晴らしい映画をありがとうございます。
    Special Thanksに並んだ755の文字に、それに相応しい生き方をしなければと、身を引き締めています。
    引き続き、頑張ります。

  • 見城徹
    Yuriko NakanoYuriko Nakano

    「ブルーサンタクロース2025」に行ってきました。
    堀江さんはメディアで拝見していたイメージとは少し違い、いい顔してました。
    そして何より、見城さんが本当に素敵で、
    場の空気を変える存在感と、人へのまなざしの優しさが滲みでていて……
    あの場に居られたことを、とても幸せに感じています。来年も行きます‼️

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    今日のサンドウィッチマンのラジオでも、再び「栄光のバックホーム」を激褒めです。伊達さんがあまりに良かったからもう一度観に行くとか、奥さんもずっと泣いていたとか、リスナーの方々もたくさん観に行ったとのこと。バンザーイ!!

    サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー ニッポン放送 2025/12/6(土) 13:00-15:00 https://radiko.jp/share/?t=20251206132432&sid=LFR

  • 見城徹
    あやかあやか

    ブルーサンタクロースの後は、見城さんが人生最高レストランでご紹介くださったキューバサンドを食べに松五郎さんへ✨
    今回は、どうしても松五郎さんへ行ってみたいという息子たちを連れてきました!
    キューバサンドは本当に美味しくて感動でした🥹
    食べれて良かった❤️
    何を注文しても全部美味しくて、お腹がはち切れるくらい食べてしまいました!
    スタッフの皆さんの接客が最高すぎて、居心地が良すぎて、まだ居座っています!!
    久しぶりに息子たちとゆっくり話しも出来て、今日はとても幸せな一日でした😊

    今回は新幹線ではなく、車で東京まで来ました💦
    今から頑張って愛知まで運転します!!!!

  • 見城徹
    すいぞうすいぞう
    投稿画像

    遅ればせながら鑑賞してまいりました。

    考えさせられました。

    自分は、どの様に死んでいくのだろうか。

    やりきって逝けるのか。

    今の自分には、エネルギーが不足している。

    彼のエネルギーが眩しくて辛かった。

    彼がホスピスで先輩に語りかけるシーンは、自分が言われている様で胸に刺さって苦しかった。

    彼は多くの人に支えられ、愛され、悔やまれて逝った。

    自分の周りには誰もいない。

    だから彼が羨ましくて辛かった。

    自分はきっと彼の様には逝けない。
    自分は彼にはなれない。

    だから
    最後の見城さんの言葉が出てきた時
    申し訳なくなってしまった。

    でも
    そんな自分でも
    ちゃんと生きよう
    と思えました。

    彼の様には生きられないかもしれないけど
    自分なりに前へ進む生き方をしようと思います。

    ありがとうございました。

  • 見城徹
    すいぞうすいぞう

    隣のご婦人は最初から最後までずーっと泣いていました。
    周りは啜り泣く声でいっぱいでした。
    多くの人の胸に何かを残した彼の人生だったのだと思いました。