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見城徹

↑ 神宮前の[TOKYO JUICE]。完全に勘違いをしているルールを作ってしまった。雨の日や雪の日はどうするんだ?店の前に立たせるならまだいい。数メール離れた消化器の前。しかも店の中は混んでいないのに。こんなふざけた店は早く潰れた方がいい。客を何だと思っているんだ!最悪だ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    動画を最初から最後まで拝見しました。石原慎太郎さんについて語る見城さんの真心と記憶の正確さ、心に響く言葉選びに深く感銘を受けました。動画を観ていると、私の記憶が正しければ、収録の日の夜に見城さんと一緒に食事をさせていただいたことを思い出します。その時のスーツの色合いやネクタイ、時計が今も鮮明に思い出されます。このような貴重な日の夜にもう少しフォーマルな服装をしておけばよかったと思っています。

  • 見城徹
    見城徹

    深夜の2時過ぎに目覚めて、やらなければならない仕事をした。ほぼ目論見通り仕事は進んだが、途中で涙が溢れ出し止まらなくなってしまった。
    理由はある。石原慎太郎、坂本龍一に続いて、
    僕はかけがえない人を失った。利害損得など全く関係なく人生の相棒としてお互いに生きて来た。
    相棒。棚網基己。お前がいなければ僕の人生はどれほどつまらないものだったか?朝までに涙が涸れた。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 棚網のお陰で僕は起業出来た。
    今、彼は明るい闘病生活をしていて、時々入院する。早く全快することをいつも祈っている。

  • 見城徹
    見城徹見城徹
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    昨日は体調を崩している親友の棚網基己を自宅に見舞いました。棚網がいなかったら僕は幻冬舎を起業していません。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    村木嵐著
    『まいまいつぶろ 御庭番耳目抄』

    「二間先の音まで聞こえるが、上様の言葉だけ聞き取れない。せめて、お心は解したい--。」

    青名半四郎。又の名を、万里。徳川吉宗・家重の将軍二代に仕えた御庭番は、
    江戸城の深奥で、何を見、何を聞いたのか?

    隠密秘話に胸熱くなる、『まいまいつぶろ』完結編。

    麻痺を抱え、廃嫡も噂されていた九代将軍・徳川家重と、彼の言葉を唯一聞き取ることができた側近の忠光。
    二人の固い絆を描き、
    日本中を感涙の渦に巻き込んだ『まいまいつぶろ』から一年。

    徳川吉宗の母・浄円院の口から出た孫・家重廃嫡の真意とは。
    老中首座を追われた松平乗邑が向かった先は。
    家治が父・家重の言葉を聞き取れなくなった理由。
    折り紙一枚も受け取るなと厳命された忠光の妻・志乃の胸の内。
    そして、全てを見てきた隠密、万里が最後に会いに行った人物とは……。  

    著者について
    1967年、京都市生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第17回松本清張賞受賞。近著に『せきれいの詩』『阿茶』など。2023年『まいまいつぶろ』で第12回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第13回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。

    ◆5月22日出版予定だそうだ!