見城徹を含む投稿
昨日、幻冬舎Presents 劇団扉座『つか版・忠臣蔵2025』を観てきました。
かつて角川でつかこうへいさんの担当編集者だった見城さんの
「つかこうへいの全盛期(1984年〜1989年)の涙と笑い、そして感動の舞台をもう一度甦らせたい——」
そんな想いから始まった「幻冬舎プレゼンツ」。
演者が魅せる長台詞、テンポと間合い、その一瞬を捉える照明・音響のタイミングと緩急。
そして、幾重にも張り巡らされた伏線が、ラストで鮮やかに回収される痛快さ。
演出家、演者、舞台スタッフ——それぞれの匠の技が絶妙に絡み合い、舞台と客席がひとつになる瞬間。
「芝居って、こんなにおもしろいんだ!!」と、全身で実感する圧倒的な体験でした。
オマージュでありながら、横内謙介さんの脚本・演出は、完全に「横内作品」として結晶していると感じました。
『芝居は料理と同じ。一日として同じものはない、生き物なので。
それを蘇らせるのは至難の業。だが、無謀をやらなければ、新しく出ていくものの意味はない。
やるしかない。』
そう語った見城徹さんの言葉には、痺れました。
生身の人間から生み出される「人間爆発」の熱量は、劇場というリアルな空間でこそ味わえるものだと改めて実感。
終演後の見城さん、横内謙介さん、そして出演者の皆さんによるアフタートークでは、つかさんの「定番の見守り位置」を教えてくださったり、さまざまな裏話が惜しみなく語られ、たっぷりと楽しませていただきました。
(迷っている方がいたら、どうか躊躇せず、ぜひ劇場へ足を運んでみてください♪)
その①
映画『栄光のバックホーム』と横田慎太郎選手の生涯に寄せて―作家・小松成美
2025.12/1 18:00
見城徹さんからの1本の電話
今年10月、幻冬舎の社長・見城徹さんから1本の電話がありました。iPhoneの画面に浮かぶ名前を見て大急ぎで出ると、私の耳に届いたのはこの言葉でした。
「観てほしい映画があるんだ」
見城さんは続けてこう言いました。
「小松、俺は、この作品を命懸けで作ったんだよ」
見城さんの「命懸け」という言葉に私はドキリとして、息を飲みました。見城さんの言葉に嘘がないことを誰よりも知っているからです。
「世に送り出すべき作品だと思えば、どんな逆風があっても必ず書き上げろ」と、常に私の執筆を支えてくれた見城さんは、言わば作家小松成美の“産みの親”です。中田英寿さんや中村勘三郎さん、浜崎あゆみさんといった時代を分ける人物の取材ではたびたび大きな困難に見舞われました。それでも、最後まで完走し、本を書き上げることができたのは、見城さんの「伝えることを諦めない」という強い使命感に導かれたからでした。
電話から聞こえる見城さんの声が少し震えていることがわかりました。
「俺は、横田慎太郎との約束を果たすために、命を懸けたんだよ」
私の目の前に、若いタイガース選手の顔が浮かびました。未来を嘱望されながら病魔に襲われ、2019年に24歳で引退した横田慎太郎選手のことはニュースで知っていました。
見城さんと監督である秋山純さん、大勢の俳優とスタッフ陣は、2021年から横田さんの野球人生を描く映画を制作し、ついに完成させていたのです。
その映画は、11月28日に公開された『栄光のバックホーム』です。(注:以下映画の内容に触れています。ご注意ください。)
スクリーンに映し出されたのは、野球を愛し、野球に愛された一人の青年の物語。阪神タイガースにドラフト2位で入団した横田慎太郎選手。21歳で不治の病を発症し、28歳でその生涯を閉じるまで、野球と家族と仲間を愛し続けた彼のひたむきな姿には涙が止まりませんでした。
横田慎太郎さん、プロ入りから脳腫瘍発覚まで
慎太郎さんは1995年6月9日、鹿児島県に生まれました。父はロッテなどで活躍した元プロ野球選手の横田真之さん。野球選手を父に持った慎太郎さんは、鹿児島実業高校時代にチームの中心選手として活躍します。甲子園出場は逃したものの、その野球センスがスカウトの目に留まり、2013年のドラフト会議で阪神タイガースに2位指名されたのです。
持ち前の負けん気と、誰からも愛される人柄。監督やコーチ、先輩たちに愛された慎太郎選手は、厳しいプロの世界でも立派に成長を遂げていきました。
2016年の開幕戦では、金本知憲監督(当時)から一軍のスタメンに抜擢され、見事に初ヒットを放ちます。
順風満帆な野球人生が待っていると思われたその矢先、慎太郎選手の体に異変が起こりました。目が見え辛く、ボールが二重に見えるのです。医師による診断結果は、脳腫瘍。21歳の若者には残酷すぎるものでした。
その日から、慎太郎選手の過酷な病との闘いの日々が始まったのです。
しかし、彼は孤独ではありませんでした。母のまなみさんをはじめとする家族、阪神タイガースの首脳陣、コーチ、チームメイト、
タイガースの番記者たちなど、慎太郎選手を愛してやまない人たちの懸命な応援が、彼の心を奮い立たせました。
そして2019年9月26日、引退試合で慎太郎選手が魅せた「奇跡のバックホーム」。視力は全く回復していませんでしたが、センターでボールを捕球し、そこから矢を射るような返球を見せたのです。
【2025年の総括】見城徹の人生最大の勝負と世界一美味い弁当とは!?
ずっとニコニコしながら観させて頂きました。とてもお腹が空く回でもありました。
親父が何かを紹介すると、これほどまでにそそられる。キューバサンドも、たまごとベーコンのスパゲッティ醤油味も、ヒレカツ弁当も、ピザも、全部全部食べたすぎます。
そして、親父がイートインコーナーで嬉しそうにお弁当を食べている姿を想像して、ほっこりしました。
いよいよ今日から幻冬舎presents「つか版忠臣蔵」が始まります。
「栄光のバックホーム」も絶賛全国公開中。
途轍もなくお忙しい毎日と存じますが、どうかご自愛くださいませ。
いつも素敵なお話を聞かせて頂き有難う御座います。
続きは幻冬舎モバイルで。
◇栄光のバックホーム 感動の製作秘話(6)
脳腫瘍のため2023年7月に28歳で亡くなった元阪神タイガース横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」。同名の原作本を出版した幻冬舎の見城徹社長が製作総指揮を務めた。この映画のために製作会社「幻冬舎フィルム」を設立し「1作目にこれだけいい映画を作ってしまったら、2作目以降が大変だよ」とうれしい悲鳴を上げている。
だが撮影前は一つの不安があった。「第1回作品として大成功させたい、大きな映画にしたいという思いがあった。大きな映画というのは観客が入る映画。主演が無名の松谷鷹也では、マイナーな小さい映画になるだろうと思っていた」
映画化のプロジェクトが始動した21年夏から、秋山監督が松谷の主演を強くプッシュしていたが、決断できずにいた。22年8月のある日、夜通し熟考して「やっと自分の中で決心がついた。“これで失敗してもいい”と腹が決まった」。午前6時、秋山監督の電話を鳴らした。
「秋山、寝られなかったぞ。鷹也でいこう」
そして、完成した映画は、一見しただけで撮影前に抱いていた不安を吹き飛ばすものだった。「本当に心から“鷹也でよかった”と思った。見事な演技だった。映画の全部にウソが一つもない。製作総指揮の僕が言うのは傲慢(ごうまん)かもしれないけれど、奇跡の映画だと思う。完璧な映画だよ」
妥協なく本物にこだわった作品に、揺るぎない自信を持っている。
↑ここのポップバースミックスのイントロダクションの文章に引き込まれてしまった。
阪神タイガースの若き外野手として将来を嘱望された横田慎太郎。背番号24を背負い、さらなる飛躍が期待された矢先、彼を襲った脳腫瘍。21歳での発症、そして引退。だが、彼の名は決して消えることはなかった。最後の試合で放った“奇跡のバックホーム”——あの一球に宿った魂は、野球ファンのみならず、多くの人々の心に深く刻まれ続けている。
その一球の背後にある人生のドラマを紐解くように、横田自身の著書『奇跡のバックホーム』、さらに家族と共に歩んだ闘病の日々を記したノンフィクション『栄光のバックホーム』が映画化された。本作『栄光のバックホーム』は、見城徹と依田巽が製作総指揮、『20歳のソウル』の秋山純が企画・監督・プロデュースを務め、幻冬舎フィルム第一回作品として誕生した渾身の一本である。
本作が描き出すのは、アスリートとしての横田慎太郎だけではない。家族、仲間、恋人——支え合う人々との時間に宿るかけがえのない日々、そして亡くなる直前まで彼が見せ続けた凛とした生き様だ。主人公・慎太郎を演じる新人・松谷鷹也は、横田本人から譲り受けたグラブを手に“奇跡のバックホーム”を見事に再現する。亡き本人の想いを背負ったその芝居は、単なる演技を超え、まさに継承の瞬間として胸を打つ。
W主演として慎太郎の母・まなみを演じるのは鈴木京香。息子を支え続けた母の揺るぎない愛と静かな強さを、余計な装飾を排した気品ある演技で体現し、映画に深い陰影をもたらす。脇を固める俳優陣も秀逸で、日本映画界屈指の実力派たちが慎太郎の軌跡に温度と厚みを与えている。
主題歌に選ばれたゆずの「栄光の架橋」は、慎太郎自身の心の支えであり、現役時代の登場曲でもあった。不思議な縁のように、阪神が18年ぶりのリーグ優勝を果たした2023年、甲子園で4万人の観客が彼に向けて大合唱したその歌が、本作では物語の情緒を決定的に締めくくる。
夢を追い続け、野球を愛し、家族を愛し、人を愛した若者の短くも濃密な人生。
その姿は、スクリーンを通して私たちに問いかける——「あなたは、自分の人生をどう生きるのか」と。
『栄光のバックホーム』は、喪失の悲しみを抱えながらも、前を向く勇気をそっと手渡してくれる、真摯で力強いヒューマンドラマである。
僕はSNSは755しかやっていません。
facebookの見城徹はニセモノです。騙されないで下さい。
2025.11.30記
映画「栄光のバックホーム」
(幻冬舎フィルム第一回目作品)
製作総指揮 見城徹
監督 秋山純
主演 松谷鷹也、鈴木京香
原作・脚本 中井由梨子
昨日は4回目の鑑賞でした。
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①0号試写会
②世界初上映(11/1東京国際映画祭)
③全国公開初日(11/28)
④全国公開2日目(11/29)
・原作2作の本の完読
・130話超えのプロダクションノート完読
・映画に纏わる755トーク約100投稿目
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
畏れ多くて“熱狂”という言葉を自分に使うのはいつも躊躇いますが、映画「栄光のバックホーム」があまりにも素晴らしいので、“熱狂”させていただいております。感謝しかございません。
鑑賞中、鳥肌が何度か立ったんです。不思議な感覚でした。
4回鑑賞させていただき、「横田慎太郎さんが映画の中で生きている」と感じています。決して諦めない横田慎太郎さんの真っ直ぐさを感じました。ご家族をはじめ、仲間やファンの方々から愛され続ける横田慎太郎さんの誠実なお人柄を感じました。一日一日を息を切らして走る横田慎太郎さんの息づかいを感じました。この映画が如何にリアルに横田慎太郎さんを描いているかが伝わってくるかの様でした。
何度観ても感動で震える人生で一番の映画です。
また、今回の鑑賞前、同じ内容を4回観るわけですから、「流石に泣く回数が減るかも」と少しだけ思う自分がいました。
しかし、映画が始まる前、「幻冬舎フィルム」という字を観た時点で泣きました。本当です。見城さんが「幻冬舎フィルム」を立ち上げてまで作られた映画。その第一回目作品にして、この途轍もないクオリティ。これらに心震えての涙でした。
今回は家族と鑑賞し、特に、横田まなみさんを演じる鈴木京香さんに注目しました。流石としか言い様のない、演技とは思えない圧倒的な熱演に終始感動しました。そして、横田慎太郎さんを力強く支え続けた横田まなみさん、横田真之さん、横田真子さんの愛情溢れる家族の絆に胸を打たれました。
泣いた回数は比べるものではありませんが、4回目もずっと泣いていました。好きなシーンだらけです。どれだけ泣いたら気が済むのだろうという映画「栄光のバックホーム」に出会えて幸せです。どこまでも真っ直ぐな横田慎太郎さんに、映画の中で会えて本当に良かったです。横田慎太郎さんの人生の軌跡に全身が感動で震えました。映画って凄い‼️
見城さん、秋山監督、松谷鷹也さん、鈴木京香さん、中井由梨子さん、映画に関わられた全ての皆様に心から感謝を申し上げます。
人生で一番感動した鮮やかな映画を有難うございます‼️‼️
そして、横田慎太郎さん‼️
優しく力強く背中を押していただき、誠に有難うございます‼️‼️
幻冬舎フィルム第一回作品
[栄光のバックフォーム]
制作総指揮:見城徹/依田巽
企画・監督・プロデュース:秋山純
脚本:中井由梨子
12/ 6 TOHOシネマズ錦糸町 オリナス
満席。ご年配の方々が多いですが、10代や若い女性の一人の方もいて、影響の輪が確実に広がっていると感じました。
今日は、自然体で観れたこともあってか、号泣してしまいました。隣の方はポケットティッシュを使い切ってしまうほど終始涙ぐんでいました。
今回は横田慎太郎を演じる松谷鷹也さんの演技が印象的でした。
寄せてる感じがしなかったのは、長い年月をかけて準備をしてきたのか、松谷鷹也さんの中に横田慎太郎がいて、演じるのではなく、もう横田慎太郎であって、その上で松谷鷹也さんを出しているんだなと感じました。エンドロールの最後の横田慎太郎との写真は双子なのかと思ってしまうくらいです。
何度観ても泣いてしまうのは、演技もシチュエーションもあるのだが、演者の言霊が何度もそのような気持ちにさせるのかな思います。
本当に素晴らしい作品です。細部にまで行き届いた妥協のない取り組みは、多くの人を涙と明日への希望に導くのだと思います。
今を生きる全ての横田慎太郎に捧ぐという言葉は。何度観ても刺さる強い言葉の力がありますね。
幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『つか版・忠臣蔵2025』の千秋楽をちょうど今、観終わった。興奮が冷めやらないまま、紀伊國屋ホールから出てきた。
今公演は仕事の都合でどうしても予定が合わず前売券を購入できなかった。
ところが今日、子供を新宿の学習塾に送ったついでに紀伊国屋書店にたまたま寄り、公演開始10分前の13:50だったが、 4階の紀伊國屋ホールの受付でダメ元で当日券があるか聞いたところ、最後の1枚が残ってるという。「これは神様の導きだ!」と思い、すぐに購入し、劇場に入る。
観始めですぐに、横内ワールドの世界に引き込まれてしまった。つかさんを意識されている部分があるのかもしれないが、とにかく「言葉の力」が強い。多くの台詞がグサグサ私の心に突き刺さる。大高源吾の「人間は、人から注目されると不思議な力が湧きます。今まで出来なかったことも、出来るような気がしてきます。人間にとって辛いのは、必死に生きていることを誰にも気付いて貰えないことです。真剣な思いが、誰にも知られず、伝わらないことです」という台詞には、不覚にも涙がこぼれてしまった。
30年前、つかさんの芝居が好き過ぎて、北区つかこうへい劇団に入団し、寝ても覚めてもつか芝居のことを考えていた時代のことを思い出した。横内さんのつかさんの芝居に対しての敬愛の情なのか、各場面につか芝居ではお馴染みの楽曲が使用されていたこともとても懐かしかった(『熱海殺人事件』“白鳥の湖”、『ヒモの話』“セイリング”ロッド•スチュワート等)
幻冬舎Presents 劇団扉座の公演はこれまで全て観ているが、本当にどれも素晴らしい作品ばかりだ。千秋楽のご挨拶で舞台上で幻冬舎の見城徹社長がおっしゃっておられたが、このような芝居を公演できる演出家も役者も他には絶対にいないと思う。
本日も公演前と公演後、受付横に見城社長がずっと立っておられた。『二代目はクリスチャン』のときもいらっしゃって、前回は勇気が出なくてご挨拶できず、今回こそご挨拶をしたかったのだが、千秋楽でお忙しいのでは、と考え、本当に後ろ髪を引かれる思いで、お姿だけしっかりと目に焼き付けて紀伊國屋ホールを後にした。
間違いなく、生前つかさんがよくおっしゃっておられた「明日からも頑張って生きていこう、と思える芝居」だった。残り少ない2025年も全力で懸命に駆け抜けたい。
↑西岡さんのX
【栄光のバックホーム】
この映画のために製作会社「幻冬舎フィルム」を設立し、制作総指揮をつとめられた幻冬舎の見城徹さん。
「74歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。圧倒的努力で正面突破した者こそが、真っ当だと思って生きてきた」
見城徹さんのこの考え方を、そのまま映画にされたんやな。お見事としか言いようがない👏
ノンフィクション映画好きだけど、今回の横田慎太郎さんの物語にはやられた。映画の出来とかを超越して、泣いた。そして、最後のエンドロール。あんな演出、ずっこい。涙で前が見えなくなった。
主演の松谷鷹也 @Life1203My さんと横田さんとの物語もやばいって!
W主演の鈴木京香さんも、名演技&相変わらずのお美しさ。
もう一度映画館で味わいたい映画。
生きていること、生かされていることの素晴らしさを存分に味わえました。
オススメです★★★★★
そして
舞台挨拶ツアーへ‼️
静岡、豊橋、名古屋にて‼️
シネシティザート では
11:55の回 上映後登壇
登壇者:見城徹(製作総指揮)
松谷鷹也
秋山純(監督)(※敬称略)
静岡県近郊の皆様
よろしくお願いします‼️
幻冬舎フィルム第一回作品
[栄光のバックフォーム]
制作総指揮:見城徹/依田巽
企画・監督・プロデュース:秋山純
脚本:中井由梨子
11/28 TOHOシネマズ日本橋
向き合うということ。
努力で超えられ喜びに繋がることもあるが、
努力では、超えられないこともある。
人生は残酷だ。
ただ、その過程には無駄なことなどなく、意味のあるものだと信じたい。
そう思わせてくれる映画だ。
目標を失ったとしても、目の前が真っ暗になったとしても、諦めずに前を向き続ける。
病室のベッドで横になり、横田慎太郎が北條選手に話した言葉は、見ている私に言っているようだ。
全ての横田慎太郎に捧ぐ。見城さんの言葉がさらに刺さる。
真剣に向き合っていることはあるか。自分に問いかける。まだ間に合う。
まだやれる。
正直に、謙虚に、ちゃんと生きる。
幻冬舎フィルム第一回作品
[栄光のバックフォーム]
制作総指揮:見城徹/依田巽
企画・監督・プロデュース:秋山純
脚本:中井由梨子
11/29 MOVIX亀有
素晴らしい映画です。
横田慎太郎の駆け抜けた人生と、横田慎太郎を支えた者たちの人生を、見届けて頂きたい。
がむしゃらに野球と向き合う姿に、人生を全うする姿勢に心を打たれました。
1人の生きた軌跡をなぞりながら、"生きる"という事を何度も考えました。
横田慎太郎の奇跡の人生は、今も多くの人に影響を与えていて、彼が真摯に自分自身に向き合ったことにより、それを見守ってくれた方々が、ひいては出版、映画に携わる方々が横田慎太郎から影響を受けて、その影響の輪が私にも届きました。
多くの皆さんに"栄光のバックフォーム"が届いて欲しいと切に願います。
2025.12.7記
映画「栄光のバックホーム」
(幻冬舎フィルム第一回目作品)
製作総指揮 見城徹
監督 秋山純
主演 松谷鷹也、鈴木京香
原作・脚本 中井由梨子
今朝、5回目の鑑賞に行ってきました。
今回も泣いて泣いて目を真っ赤にして外に出ると、パンフレットの表紙の様に、真っ青に晴れた空が目に映りました。
野球を愛し、ご家族や仲間を愛し、いくつもの日々を越えて、真っ直ぐに生き抜いた横田慎太郎さんの鮮烈な物語。
誠実で素直で真っ直ぐなところ、野球を愛し懸命に努力し続ける姿、目標を非常に大切にする姿勢、どんなに困難でも前を向く強さ、そんな横田慎太郎さんの生き方に改めて深く感動しました。
心を打ち続ける沢山のシーンが胸に刻まれています。甲子園を見上げる一瞬のシーンも非常に心に残っています。
横田慎太郎さんの命懸けのMESSAGEが命懸けで映画を作り届けて下さった方々の力と掛け合わさって、映画館を訪れたひとりびとりの胸にくっきりと届いていたと思います。映画館に熱い熱い感動を呼び起こしていました。
悲しみからくる涙というより、勇気をもらっての涙、真っ直ぐに生きた横田慎太郎さんの姿に心を打たれての涙だと思います。
映画「栄光のバックホーム」という作品がキラキラと輝いていました。
これから横田慎太郎さんの姿勢に感銘を受けて新たに通うことにしたジムに行ってきます(何度も書いて申し訳ありません)。横田慎太郎さんがトレーナーとトレーニングに励むシーンがめちゃくちゃ好きなのですが、その時の台詞を思い出しながらトレーニングをしてきます。
映画「栄光のバックホーム」には、めちゃくちゃ好きと言いたいシーンが本当に沢山あります。5回観ても号泣するシーンだって沢山ありました。
映画「栄光のバックホーム」は、本当に最高です‼️横田慎太郎さんのどこまでも力強いMESSAGEが一人でも多くの方の胸に届きます様に‼️
横田慎太郎さん、横田慎太郎さんのご家族の皆様、映画「栄光のバックホーム」を送り届けて下さった見城さん、秋山監督、松谷鷹也さん、鈴木京香さん、中井由梨子さん、全ての皆様に、心から感謝を申し上げます。一生忘れないかけがえのない作品です。
有難うございます‼️‼️
2025.12.10
幻冬舎Presents
[つか版・忠臣蔵2025]
於 紀伊國屋ホール
原作◎つかこうへい
脚本・演出◎横内謙介
企画◎見城徹
扉座の舞台は3回目。
アフタートークも楽しみにこの日のチケットを取ったものの、直前に体調を崩してしまい不安を抱えながらの上京…。
結果、やっぱり来て良かった!
人間の根源にある生命力が吹き出している。
笑って泣いて体中がグラングランしちゃう。その夜は高揚感が抜けなくて、なかなか寝つけないのだ。独特なオリジナリティーは、なんだかクセモノなんだけど中毒性がある。
一本の芝居が観るものの人生を変えるって、きっとあるのだろう。
映画「栄光のバックホーム」も
「つか版・忠臣蔵」の舞台も、
「生きていく」ことを意識させられた。
#つか版・忠臣蔵 #扉座
横内謙介さんが見城さんのことを現代の蔦屋重三郎と評するのは、まさにと思いました。
映画「栄光のバックホーム」
他の方が観た感想で、開始〇秒で泣いた!というのを何件か見ました。しかしながら、正直秒で涙はさすがにと思っていました。
本当でした。上映早々30秒経つかどうかくらいで涙が頬をつたいました。
横田さんのお母様演じる鈴木京香さんにあっという間に引き込まれました。
病に倒れた横田慎太郎の悲しい物語、とか、病に侵されても諦めない努力、とか、そういう単純な話してはない。映画館で観た者にしか分からないしうまく伝えられない。
だって、それぞれの横田慎太郎がいるから。
決してお涙頂戴ではなく、それぞれの横田慎太郎に届けようとする、
見城徹製作総指揮、秋山純監督、スタッフの皆さんと俳優陣の熱く厳しくそして優しく、現場に至ってもそれぞれの横田慎太郎が作り上げた最高傑作だと思いました。
一日一生。
夜寝て朝を迎えられる幸せ。
憂鬱でも一日を生き、一日を終え、また新たな憂鬱を生きる幸せ。
頑張りたくても頑張りようがない、明日生きたくても生きられない誰かがいることを改めて感じました。
私は野球大好きです。巨人ファンです。
もちろん横田慎太郎選手のことも知ってました。
だから映画が良かった?
違います。野球ファンではなくても、阪神ファンではなくても、一日一日を生きる全ての人に観て欲しいし、観たもの全ての人の心の中に大切な何かが残ると思います。
上映開始からエンドロールが終わるまでハンカチを手放せませんでした。
special thanksに755を見つけた時はまた別の感動もありました。この中にその意味を、755の奇跡を知ってるのは私くらいだろうなぁとか誇らしさを感じました。
このような素晴らしい作品を観ることが出来て幸せです。
たくさん泣いて、清々しいくらいです。
見城さん、秋山監督、作品に関わる全ての方々に感謝いたします。
ありがとうございます。
その③
田中秀太スカウトを演じた萩原聖人さんにインタビュー
ここで、スカウトの田中秀太さんを演じた萩原聖人さんのインタビューをお届けします。
⭐️以下萩原聖人さんの言葉です。
今回、田中秀太さんを演じるにあたって、まずあったのは「自分が子どもの頃から知っている選手を演じる」という不思議な感覚でした。僕は幼少期から野球が大好きで、かなり“マニア”の部類だと思っています。実在の人物を演じることはこれまでもありましたが、歴史上の人物や大事件に関わる人物など、時代の“距離”がある役が多かったんです。
ところが今回は、ほとんど同世代として、ファンとして長年知ってきた田中秀太さん。横田慎太郎さんと深く関わった田中さんの人生の一部を演じるという経験は、とても特別なものでした。
野球選手の人生には、必ず引退という節目が訪れます。スターだった人も、そうではなかった人も、そこからどう生きていくのか──。
秀太さんも、現役を終え、スカウトという立場で多くの選手の人生に関わってこられました。横田慎太郎さんとの関係も、その中の大きなドラマのひとつであり、その重みを感じながら演じました。
横田さんのことは、ニュースを通じてずっと知っていました。病気は、抗えるものと抗えないものがある。人生には自分の意志ではどうにもならない“終わり”が必ず来るけれど、その本意・不本意は本人にしか分からない。
横田さんは、自分のためだけではなく、周りの人たちの幸せを願いながら、最後まで懸命に生きた方だったと感じています。
作中、秀太さんが「やめていいよ」と慎太郎さんへ言葉をかけたのは、実話だと伺いました。背負い続けてきた“十字架”を、誰がどう下ろしてあげられるのか……。秀太さんは、野球人の先輩として、その重荷をそっと下ろしてあげられた存在だったのだと思います。
秀太さんについて、周囲の関係者の方から「とても愛情深く、責任感の強い方」という話を聞きました。労力も愛情も、自分が獲得してきた選手にとことん注ぐタイプだ、と。甲子園に出ていない高卒野手の横田慎太郎選手をドラフト2位で推すというのは、本当に覚悟のいる決断です。秀太さんはそれほど、慎太郎選手に惚れ込んでいたのだと思います。
野球選手も俳優も、結局は「どれだけ人の心に残れるか」という仕事だと僕は感じています。成績や記録だけではなく、人として、存在として、どれだけ心に刻まれるか。
横田慎太郎という選手は、間違いなく多くの人の心に生き続ける“名選手”だと思います。
また、彼を支えた裏方の方々。スカウト、コーチ、スタッフ、家族。その全員が、どれほどの覚悟と愛情でその人生に向き合ってきたか。映画を通して、そのことが少しでも伝われば嬉しいです。
主演の松谷鷹也さんについては、遠くから見ている時間が多く、俳優としての未来を語るのはおこがましいですが、「横田慎太郎を生きる」という一点における熱量は本当に信頼し、尊敬できると感じています。主演とは太陽のような存在で、現場全体を照らし、エネルギーを与える存在です。この作品の持つ“熱さ”の中心に、彼は確かに立っていると思いました。
製作総指揮の見城徹社長、秋山純監督をはじめ、この作品に関わる全員の熱量は本当にすごいです。一瞬でも歩みを緩めると置いていかれそうなくらいでした(笑)。
この“熱さ”そのものが作品に刻まれ、必ず多くの方々へ届くと信じています。
観てくださる皆様に、横田慎太郎さんの生きた証、その周りの人々の思いが真っ直ぐに伝われば嬉しいです。】
⭐️以上が萩原聖人さんの言葉です。
萩原さんの言葉は胸に染み入り、この作品が野球を愛する方々の心を繋ぐ楔になっていると感じました。
今日は遅くなってしまいました。
本日は、2016年4月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。
太陽が燃えなくなったら太陽じゃないように、熱狂しなくなったら人間じゃないし、生きている意味がないんだよね。
だけど、"見城徹”と自分を比較すると、なんて自分は訳知り顔なんだろうなとか感じてしまう。
見城さんは精神のボディビルダーだから、本当に苦しく顔を歪めながら日々精神を鍛えている。
ーーー秋元康(本書「解説」より)
本日も皆様、宜しくお願い致します。